失恋教室

ミミさんは２７歳、彼氏はいるけれど独身女性。
彼氏はいても、「一度でいいので、沢山の人に体中をなめ回されてみたかった」と言っていた。
輪姦と彼氏の存在は別問題という事らしい。
男だった彼女がいてもいなくても、「一度でいいから三人位女を侍らして奉仕させたい」のと同じだろう。

身長は１６３位で３サイズは B-92 W-62 H-92という感じ。
Ｂが９２もあれば輪姦もバッチリ、遠慮なく行けます。

矢口真理（３０）は俳優の中村昌也（２７）と二年前（２０１１年５月）に結婚し、二年後の同月に離婚した。
直接原因はモデルの梅田賢三（２５）と自宅で不倫しているところを夫に見つかった事らしい。
矢口には小栗旬、川久保拓司とかとかとか、少なくとも８人位は婚前からの元彼がいた。
その内、赤西仁と城田優、それに夫に見つかった梅田賢三ともう一人とは夫が留守の時に自宅不倫したらしい。

新婚中の自宅に夫がいないから遊びに来ないかとメールで誘って不倫していた相手は梅田一人ではなかった。
流石の芸能界でも前代未聞の不倫のスタイル、そういう意味では「すごい女」だ。

ただ、一般女性でも結婚してから元彼と不倫するとか、夫の留守に自宅に入れることはままある話だ。
だから矢口の誘惑行為自体は人の話としてはそんなに驚く事ではない。
けれど、現実問題として自分の女房が男とやっているのを見たら、中村昌也ならずともやっぱり吃驚するだろう。

夫の中村昌也と間男の梅田賢三が知りあいかどうかは知らない。
矢口は矢口に中村を紹介した男とも、結婚式に出た夫の友達とも関係があるというから、ちょっと複雑そうな
男女関係に聞こえるけれど現実とはそんなもの、誰でも交際範囲というのはそんなに突飛ではない。
何がしかの関係で繋がっている場合がほとんど、だから一般社会でも間男見つけたら知人だったほうが多いのでは。














　

久しぶりにＣＡＰとデイト。
あまりにも久しぶり過ぎてデイト申し出の切り出しが難しい。
で、箱根の日帰り温泉に行こうという名目で。

実際問題、温泉そのものはどうでもいい。
泊まりというならともかく日帰りでは本来の期待は難しい。
然し、あまりにも久しぶりなので、まずは解凍が肝要かと。

でもってＣＡＰの車で箱根の日帰り温泉へ。
入浴そのものは極々順当、可もなく不可もなく普通に普通。
風呂上がりにビールでも・・と、それに腹も減った。
飯を食ったらバイアグラは効かない。
食堂に行った段階で、すでに本来の目的は断念。

最初から予期していた事だが、そのまま何もなく帰還。
夕方までにはＣＡＰの団地に戻る。
少しだけ未練があるので、団地の最奥の広場脇でちょっと。
此処は前にも軽いＨをしたところ。
当然、ＣＡＰもそのことは覚えている場所。
だけど、あまりにも久しぶり、軽いＨも切り出せない。

タバコ２本程度の時間で談話は終了。
ＣＡＰに家まで送ってもらった。
別れ際、ＣＡＰが「抱かれるのだと思っていた」と云った。
そうだったのなら、最初からそう言ってくれという感じ。

勿論、精神的には「抱きたい気分」はあるのだけれど、
肉体的にはまるで「抱きたい気分」にはなって来ない。
だけど、そういう事はＣＡＰには言えない。
インポだと捉えられても仕方ないけれど、
「抱きたい魅力を感じない」ととられては困る。

ＣＡＰの体にそっと手をのばす。
家の前だ、長く止めて近所のオバサンに見られては困る。
「あとで電話する・・」
そう言ってＣＡＰを帰した。
何もしないデイト。
そういうものも意外にほんのりしていいものだった。

琴子さんは23才、独身のＯＬの女性。

「琴子」という名前が素晴らしい。
古風な名前には古風な女性を想像させられ、
今風では無く昔風に秘めたものを剥き出したいという欲望を感じる。

彼女はウエストは６４ｃｍ、一寸ぽっちゃり系だけれど只のぽっちゃり系では無い。
彼女のヒップは９６ｃｍ、なんと３０ｃｍ以上の段差、しかもバストは９２ｃｍ、
しっかりと括れのあるウエストの持ち主だ。

個人的にはウエストがバストの７０％以下の女性をスーパーボインと呼んでいるが、
彼女の場合大きいだけでなく形の良い柔らかな乳房、そういう女性は縄が似合う。
其れと古風な雰囲気を持っている女性に強制フェラをさせる気分は最高だ。

彼女は相当Ｈな女性で、膣も肛門もかなりＨにぐいぐい来るし御口もかなりのＨで、
吸いつくようにしゃぶりつく琴子さんは一心不乱でフェラチオに没頭するから可愛い。
重量級の女性は騎乗位が好きというか上手だが、彼女も自重で深く突きささるペニスに
悶絶の熱狂、まさに往きまくりとは彼女の為の言葉の様。

追記を表示

ラムさんは27才、人の奥さんなのだけど・・。
この奥さん、実は「妻が他の男に抱かれるのを見てみたい」というとんでもないご主人の奥様。
自分の妻を他の男に抱かせるなんて普通ではあり得ない感覚の持ち主の旦那様だけれど、
普通ではあり得ない感覚の持ち主の旦那様も少なくない。
世の亭主族、誰もが一度や二度は妻が他の男に抱かれている姿を想像した事はある筈だ。
只、他の男に抱かせて見たいと思うかどうかは二分するし、更に本当にじっこうするかどうか、
其処が肝心な別れ道、実行するとなると奥さんの方にも一定の条件が揃っていないと難しい。

一定の条件というのは色々あるけれど、最低限二つの要件はクリアーしていないと無理。
一つには奥さんが同意している事、そして奥さんが顔とかスタイルとか性技とかに一定の
レベルを持っている事、つまり他の男が抱きたいと思う魅力を持っているという自信が必要だ。

だから奥さんをやらさせて貰う男からすれば奥さんの身体の味はご主人の保証付きと言える。
実際、奥さんを抱いて貰う旦那は大抵奥さんの抱き心地の評価をコメントして売り込む。
例えば、「十人並の器量ですが、フェラは上手です」とか「○○歳ですが、身体は若いです」とか。
それに、時として「使用上の注意」なる希望とか条件とか、取り扱説明なるマニュアル的な
ものなども添える事もあるから、何処まで責めていいのか分かりやすいのもいい。

ラムさんのご主人の自慢はスリーサイズ98 63 98という奥さんのプロポーション、
特に９８㎝Ｇカップの乳房には誰にしゃぶらさせても絶対的な自信があるに違いない。
夫から言われて他の男に抱かれる奥さんの方も、抱かれてもいいと思う奥さんと否とに二分するけど、
夫に説得されたら大概の奥さんは渋々でも承知するらしい。
愛する夫の為ならば・・という事なのかもしれないけど、夫の意志で他の男に抱かれるのってどんな
気持なのだろうと、そういう奥さんを見る度に思う。

どちらにしても身体に自信が無いと中々承諾はしないに違いない。
と言う事は、承知した奥さんは身体か性技か何かに自信がある事になるから抱く方も楽しみが多い。
輪姦は大勢で奥さんとする訳で、奥さんは最初の一人、二人の時は緊張しているけれど、四、五人目になれば
誰でももうすっかり羞恥は無くなって乱れ狂う。
女性の身体というのはそういうものらしく、ラムさんも其の見事にたわわな乳房を揺らしながら、自分の意志で
何人もの男達のペニスにしゃぶりついた。