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初Blue入れ

★9・29(水)CCM会議/W畑中の会議が18:00に終わった。その後、満邸へ行った。満は生理が始まっていたが構わず入れた。生理中の満を抱いたのは初めてだけれど、満は全然気にしていない?ベッドに一畳ほどのカーペットを敷いて・・。然しこのマット、何であるのだろう??その夜は満手に泊まった。30日生理の出血を浴びたまま、満亭から出勤した。 昌江を初めて抱いたのは6日、当然中に射精した。初めて抱く女には中にす...

一の倉 (満:大山&谷川岳)

★9・25(土)-26(日)満邸に泊まる。9月25日 大山東学坊にバイク二台で豆腐を食べに行った。「東学坊」宿坊の時代から数えて400年の歴史を持つという、旅館を兼ねた大山表参道では老舗の豆腐料理店だ。ここは風呂も貸し切りで入れてくれるし、料理食べた後でHも出来る、ま、旅館だから当然かも知れない。入ると直ぐに真っ赤な橋なんかが装飾されていて、江戸時代の料亭みたいな雰囲気、いかにも怪しい雰囲気だ。いかに...

離別談義

9・20(月)満を連れて大阪へ向かった。初めての出張同行、仕事は彼女の担当する買収業務の調査の第二弾。出張はちゃんとした正当なる業務出張ではあるが、社員と上司とはいっても男女で二人だけというのは一寸、チェックってことになるかも。・・という事もあって、事前に一度部下と満を二人だけで出張させた。偽装では無い、そもそもこの案件は彼ら二人が捜し出した案件、彼らには業務遂行の義務がある。只まあ、、色々チェッ...

伊豆箱根のライダーの湯  (第十回社内ツ-)

9・18 永芳家の法事 に行った。法事から帰って、満邸 に向かった。翌日は会社のツーリング、満は時々集合に遅れる。心配して電話すると、「今、起きた!」なんで平気で云う。置いて行ってしまおう!普通なら誰でもそう思うけれど満はクラブの花、誰もが置いて行こうとはいい出さない。確かにそれはある。満がいるといないとではツーリングの楽しさが違う。紅一点というのは、それだけの力がある。特に満にはそういうキャラがあ...

初フェラ (:満亭)

9・14(火)今日は午後からHenlyとの会議、会議というより打ち合わせなので多少は気楽だけれど、 それにしても日本に来るのなら日本語で話せ!と言いたい感じ。何でヤンキーは英語しか喋らないのだ!!どうにか終わって、次なる仕事は・・。まあ、色々あるけれど、明日は敬老日、だれも敬老してくれないから、自分一人でやるしかない。それともお袋の所へいこうか? たまには女房の両親の所にでも云ってご機嫌とりしようか?...

母親 健在なり!!

満との初ツーリングを終えて実家に寄った。時間が早かったかれでも無く、様子を見に行ったのでもなく、バイクを置きに行った。バイクは分散して置いてある。一か所におけるスペースが無いからというのが、理由だけれど分散した方がいい場合もある。バイクは次のツーリングに使うバイクを住処に置いておく。そうでないと、朝取りに行かないといけない。それが面倒という事もあるけれど、早朝からエンジンを掛けると前の家から文句が...

白糸の滝 (初めてのカップルツー)

★9・11 道志川から白糸の滝に行った。サンデーサン8:30の待ち合わせ。女性とプライベートツーリングに行くのは啓子以来?と言うか、啓子のバイクに積んで貰っていた様なものだから、二台で行くのは初めてかも知れない。待ち合わせのサンデーサンは満の希望。先週、初めて満と身体の関係を持った。満の家で関係を持ったのだし、家には二度も行っているいるから、当然満の家に迎えに行くのだと思っていたけど、其れを満は嫌が...

The day after

新しい女を初めて抱いた時、その次に合うのはとても楽しみ。どんな顔をしてやってくるのか、最初にどんな事を云うのか、それは何時もながらの楽しみだけれど、Mの場合は其れとは又些か違う。デイトして逢うのではなく、職場で初顔を見る事になるになる。しかも、Mの場合、週末を挟むのではなく、”その”翌日、若しかしたらその日の内だったかも知れない。あの後、まっすぐに家には帰らず、実家に帰って、朝、実家から出勤した。別...

初めての合体

9・6(月)部下の一人が客先とトラブルを起こした、というより既にトラブルを起こしていた。着任早々の難題、いつもそうだ、着任して、前任者が問題を解消していた任地に就任した事は一度も無い。其れだけ現場は問題を持っている?問題解消能力が無いのか、その気が無いのか、管理者の姿勢も問題だが、トラブルが起こったら人事を変えるという会社の体質にも問題がある。確かに、仕事はシステムで組みあがっているから、問題はそ...

ファーストキス 満亭初訪問

9・01(水)午前中、親父の葬儀に来てくれた東部の宮元社長・村樫社長に生前中お世話になったお礼の訪問した。同時に、今後何かいい仕事が一緒に組めないかというビジネス的な展開の可能性を求めての初訪問でもあった。午後は会社で執務、夜は会社の部内で歓迎会をしてくれるとの事で、其れに参加した。歓迎会の帰り、Mをタクシーで送った。方角が同じという事もあったけれど、Mは社内ツーリング仲間という事で、他の連中とよ...

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プロフィール

ひろあき

Author:ひろあき
振られる度に、もう恋なんかと何度思ったことか。相手にされないのも寂しいけれど、引寄せられてからストンと捨てられるのはもっと痛い。振られる度に臆病になって、此れは恋では無かったのだと慰める。傷つかない偽りの恋しか出来なくなっても恋は恋、小さくても偽物でも恋は至福です。

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