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超特急デイト (キャップテンママ:ヒルズ)

朝の8時過ぎにキャップママから突然の電話。「今日は2時前には子供が帰ってきます・・」普通なら、其れがどうした? だから何?と言う感じの電話。その”最近の性格”に最近少し慣れて来たけれどママの電話には”拝啓”とか”前略”が無い。前段が何も無く言いだすからフォーカスするのに戸惑う事がある。恐らく、”拝啓”とか”前略”はママの気持中では既にいい終わっている”つもり”なのだろう。そう思うと、”何、何、突然に”とも言えず...

トラックの荷台 (女房)

浮気をしてきた亭主が、その晩女房を抱くと言うのはよくある話。どうして? というそ其れは色々事情が有って・・・ち言う事になるが、一つには味比べだろう。其処へ行くと、女の方は一寸違うみたいだ。浮気をしてきた女房が、その晩亭主に8抱かれると言うのはあまり無いみたいだ。勿論、あやしまれていたら、罪隠しに抱かれる事はあるかも知れないが、大抵は”今日は疲れているから”とかなんとか言って拒絶するらしい。だから、女...

いい事も重なる (キャプテンママ:ヒルズ)

悪い事は重なるというが、いい事も重なる。理屈的には片方がありならもう片方もありだと思うけれど、いい事と悪い事はその量が違う、其れがその人の運というものだ。運には参加している事を意識している運としていない運があるが、良運でも悪運でも憑いている事は素晴らしい。今日は大小三つの運がやってきた。一つは小椋から隠れOB会なる会の連絡が突然に有った。OB会そのものは別に嬉しくも何ともないが、これは参加意識の無...

雨の日は 「明星即席ラーメン」 (キャプテンママ)

雨、一人でいると明星即席ラーメンしかやる事は思い浮かばない。好きな雨の思い出は、やっぱり芳子との槍ヶ岳山荘での雨が一番良かなあ。雨と言えば、その後啓子と長く逢っていない。絶交する気は無いのだけれ、何しろ夫に寝とられてしまった事がショックで呼ぶ気になれない。人妻が夫に抱かれたからって、そん事で一々絶交していたら不倫なんて成立しない。人の妻を盗んでいるからこそ人妻、人妻を自分の女と思ってしまったら逆嫉...

近くに住む年下好きな 「Risaさん」

  りささんは医療福祉系に務める30歳の独身女性、中々素敵な女性だけれど彼氏がいないのだそうだ。何で何で何で???という気もするけれど、本当に彼氏がいないのかな??医療福祉系に務める人って、確かに異性との出会いあ少ないみたいだ。だから、医療福祉系に務める人で、結構いい感じの人を見つけたら一寸誘ってみる価値はあるかも知れない。ウチの息子も病院で偉業事務やっている子に手を出した。出したのか出させられた...

初めての一気通貫

昔、恋のプロセスをABCという言い方で言うのが一寸流行った。其れは男よりは女の間で使われていた気がする。「何処までいったの」「まだAだけよ」そんな風な使い方だった。女同士の会話の中では”嬉し恥ずかし”という感じだが、男同志の会話では”照れ自慢”、男の勲章だった。”C迄行った”というのは自慢以外の何者でも無く、聞かされた奴は”悔しい・羨ましい・畜生!”という感じだ。それだけ恋のプロセスというのは大事というか...

明美の一言「ごめん、私結婚するの」(大仁駅前の車の中)

城山寮時代の書道教室の後、大仁駅駐車場の明美の車の中での事。明美は同期入社の中では一番気に入っていた子、平尾昌晃のみよちゃんみたいな「ちっとも美人じゃないけれどなぜか僕をひきつけるつぶらな瞳に出あう時何にもいえない僕なのさ」という感じ。平尾昌晃のみよちゃんは「色が白くて小ちゃくて前髪たらしたかわいい娘」だった気がするけれど、木の可愛い明美ちゃんは「色が黒くて小ちゃくて前髪たらしたかわいい娘」だった...

一押し二金三男

一押し二金三男 とは、女性を口説く場合の有効な手段。押しの強さが何といっても第一で、次いでお金、ハンサムであることが第三の条件であるということだ。彼女が欲しいのに見つからないと嘆いていた頃は、1にハンサム、2に高くて、3に金持だと思っていた。三高と言われた時代はは高学歴、高収入、背が高いこと、そして今は韓流、イケメンで優しそうな男が持てる。いずれの時代でも、僕には持てる条件が備わっていない。その内...

♪今日でお別れ 菅原洋一

今日でお別れ  作詞 なかにし礼  作曲 宇井あきら 1今日でお別れね もう逢えない涙を見せずに いたいけれど信じられないの そのひとことあの甘い言葉を ささやいたあなたが突然さよなら 言えるなんて2最後のタバコに 火をつけましょう曲がったネクタイ なおさせてねあなたの背広や 身のまわりにやさしく気を配る 胸はずむ仕事はこれからどなたが するのかしら3今日でお別れね もう逢えないあなたも涙を 見せ...

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プロフィール

ひろあき

Author:ひろあき
振られる度に、もう恋なんかと何度思ったことか。相手にされないのも寂しいけれど、引寄せられてからストンと捨てられるのはもっと痛い。振られる度に臆病になって、此れは恋では無かったのだと慰める。傷つかない偽りの恋しか出来なくなっても恋は恋、小さくても偽物でも恋は至福です。

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