失恋教室
女性は恋に生きるものだから悲しい恋も絵になるけれど、恋しても恋しても捨てられは捨てられている男って、只、恰好悪いだけですね。
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王様になった気分 「琴音さん｝
ファッション系の女性は行ってみれば尺八の専門職、上手にしゃぶるのは当たり前と言えば当たり前なのだが・・、デリヘル嬢の島崎 琴音さんは、何と言うか”いい仕事してますねえ！”という感じ。そのきっちりとした仕事ぶりに関心させられたけれど、確か、その当時２３歳だとか言っていた。入店して未だ日が浅いと言っていたけれど、未だ日が浅いと言うのは”営業トーク”かも知れない。ボンドガール並の結構なグラマーさん、多...
躾 （キャップテン：自宅）
昨日の話、暑い中、女房が不機嫌な顔をして出かけて行った。行き先は市民病院、何でも胃に異常が見つかったとかど、その検査日の打ち合わせだとか。市民病院は何でそういう風に無駄に時間を使うのだろう？予約なんて電話一本で済む話、お腹が痛いとか胸が苦しいとか、必死な思いで病院に掛け込んだ患者を待たせて検査の予約の打ち合わせ、そういうのって一寸違うのでは？女房が不機嫌な顔をして出かけて行ったのはそう言う理由では...
女房盗撮
女房を盗撮すると女房は嫌がる、口実としては「若い時ならいいけれど・・」との事。まあ、老いた身体を撮られるのは嬉しいものでは無いのかも知れないが、その口実は結構嘘っぽい。実態はぺちゃパイ故の劣等感、だから写真を撮ろうとすると一生懸命胸をかき集める。今更かき集めても無理だと思うのだけれど、それよりも、醜いお腹の方を何とかして欲しい。ぺちゃパイは昔からだけれど、お腹は出ていなかったのに、其れが出バラ...
新橋 こいち
新橋でバイククラブの会長さんの送別会があった。バイククラブと言ってもこのクラブは”走らない”バイククラブ、最近そういうのが増えて来た。”登らない”山岳会、”入らない”温泉クラブ、一体何をするのか？ と言うと常にオフ会。要するに集まる名目なんかどうでもいい、其処に酒があるから集まる・・、そう言う堕落を否定しなくなったのも年のせいか。ＳＬ広場で「こいち」をやっていた。「こいち」というのは「小一時間遊んで行こ...
俵三段絞めと砲台潰し 「京子」
京子には大技が二つあるのだが、そのどちらも強烈無比だ。その一つが俵三段絞め。実際のところ俵締めなのか三段絞めなのかは微妙で一寸分かりにくいのだけれど、兎に角、その締まり具合は半端じゃ無い。医学用語で言う膣痙攣、実際に遭遇したことが無いが殆どそれに匹敵するのでは無いかと思える。僕の握力は若い頃は６５とか７０ｋｇあったけれど、その力で思いきり握った強さより遥かに強かった。普通の女性の膣圧は結構しまりが...
風吹 ジュン （歌手；Ｂ型）
風吹 ジュンは親戚の富山の叔母さんの遠い親戚なのだそうだ。富山の叔母さんの遠い親戚と言う事は相当遠い親戚、なので当然子供のころは殆ど知らなかった。、テレビで歌う様に成って親戚の中でも話題に、それで親戚の子だと分かったいう感じ。風吹 ジュンという名前は知らなかったけど麗子という名前には微かな記憶がなんとなくある。そのせいか、僕より年上の”オバサン”さんだと思っていた。年上の”オバサン”さんだけれど何とな...
連絡メール一斉送信！
遂に啓子にメールした。本命は啓子だったけれど、ついでに北鎌夫人にもキャプテンママにもメールした。キャプテンママは完全なおまけ、全く必然性の無い無用のメールだけれど、啓子からの返事に不安があったから、慰みを期待してママにも入れた。ついでにミセスＸにも入れようと思ったけど、ミセスＸに入れるならＭｉｃｋｙにもという事になるのでそれは止めた。Ｍｉｃｋｙとはもう完全に終わったという気がする。終わったも何も、...
ボデボ （キャプテン：海）
キャプテンと海へ。もうろろそろ夏休み、夏休みになったら子供達も家にいるから、当分会えないだろうと思っていたのだが、何だかわからないけれど夏期講習とかで二人とも学校なのだそうだ。僕らの時代はよく覚えていないけれど、小学校時代はラジオ体操に毎朝行っていた様な気もする。ママの子供は高校生と中学生、まさかラジオ体操では無いだろうが、何時から完全な休みに入るのだろう。という訳で、朝から３時ごろまでは不在ら...
白石ひより （ＡＶアイドル1984年1月生Ａ型 ）
一昔前のＡＶ女優は身体はいいけれどマスク面でテレビや映画に出て来るアイドルに及ばなかったのだが、最近では逆転ムード、美白、巨乳、美少女と綺麗に三拍子揃ったアイドルはＡＶの中でしか探せない。只、まあ演劇力という意味では基礎を学んだ俳優には敵わないけれど、その代わりベッドでの演技力は抜群、ＡＶはセックスを見るものなのだからセックス演技が命、ＡＶも立派な芸術、そんな気がする。そんな中で白石ひよ...
京子の一言「ぎゃー、何すんの！」（丹沢のテント）
京子が未だ処女だった頃、つまり山友達としての付き合いはそこそこあって、泊まりでの山にも何度も行っていたけれど、男女的な付き合いは全くなかった頃の話。丹沢の沢登をしようと、水無川の河原でテントを張った夜、初めて京子の寝袋のファスナーを開いて京子に触った。別に特別な意識は無く、たたなんとなくという感じ、自然の成り行きでそう進行した。その昔、障子ともそんなムードになった事があるので特別な違和感もなく自然...
近くに住む 妖精「純さん」
近くに住んでいる純さんは３２歳の未婚の女性。「未婚であるから恋愛は自由」とちゃんと分かっている人だし、しかも何でも分かっている”御年頃”だから既婚者にとっては嬉しい限りな人だけれど、そのぶん未婚の男性にとってはキビシイかも知れない。彼女自身サッカーや野球観戦が好きなのだそうだが、好みのタイプもやはりスポーツやってる男性との事。好みのタイプを聞かれるとそういう事になるのだけれど、実は基本的には誰でもい...
女性訪問 綺麗な美容師 [ 葵さん]
平石 さんは２３歳、スレンディでかなりの美人なのでモデルかタレントという感じがするけど、お仕事は美容師さん。一寸モデルさんかと思ってしまう彼女の身長は１６４センチなのだそうだ。体重は５５㌔～５８㌔位だろうか、３サイズ的にはB80:W63:H81なのだそうだ。全体のプロポーションとかサイズは結婚する前の女房と殆ど同じ感じ、なんとなく懐かしい気がする。美容師さんは人の体にサービスするする仕事、そう言う仕事の人は...
洋子の一言「ひろがいいなら・・」（御殿場）
洋子と御殿場のラブホに行った時の事。その日、初めて洋子と一緒に風呂に入った。浴槽の中に潜って洋子の乳房を吸ったり割れ目を舐めたり・・・、まるで恋人同士がする様な戯れを楽しんだ。洋子も多分、そうした戯れを心地よく感じたに違いない。多分、それは多分としか言いようが無いのだが、洋子が同居家族がいる家の中で夫と風呂に入る事は無いだろう。勿論、婚約時代にはこうしたラブホ等ではあったかも知れない。だから、多分...
笑顔の素敵な人 [ 真希さん]
石山さんはたしか２２歳だったと思うが本屋さんに勤める独身女性。彼女の元気さはとても魅力だけれど、何と言っても何時もニコニコしたその笑顔が最高。何時もニコニコしているというのは相手に元気を与えるもの、ニコニコされると此方もつられて気分が明るくなるし、一緒にいる事が楽しくなる。かつて佐恵子がそうだった。その頃は其れに気がつかなかったけれど後で写真なんな見ると全部が笑い顔、笑ってないのは一、二枚...
佐恵子の一言 「お願いよう、もっと下に行って！」
佐恵子が、韮山の庵に遊びに来ていた頃の事。何時もの様に脱がそうとすると何時もの様に拒絶した。佐恵子の拒絶は「否、否」と言いながら脱がそうとする手を止めようというもの。本気で嫌がっている訳では無いけれど、抱かれたくないという気持は本気、別にじらしている訳ではない。佐恵子の「否、否」を一々聞いていたら永久に佐恵子を抱く事は出来ない。そしてその夜も、何時もの様に拒絶を無視して裸にして、そして何時もの様に...
一寸お姉さん系な 「詩織さん」
清水さんは２２才、お姉さん系と呼ぶには未だ若いいかも知れないけれど、タイプ的にも口元の表情とか顔もバイク友達の縄ちゃんに似ているからか、歳はずっと若いのにお姉さんに見える。詩織さんは身長155cm3、後ろ姿なんかを見るととても小柄な女性なのだが、裸になると俄然大柄に見えるから不思議。ナポレオンはチビなのに軍服を着ると俄然大きく見えたというが、彼女はその逆パターンで脱いだ方が大きく見える。B86:W59:...
