2ntブログ

Entries

スポンサーサイト

電車内で女性乗務員をやった奴 

二年位前に関西で、特急列車のトイレで強姦した奴がいたけれど、関東にも凄いのが現れた。朝のグリーン車のトイレ、しかも今度は女性乗務員を連続強姦 いやはや凄い事をする奴がいるものだ。昔、国際線の飛行機の中でスチュワーデスをやった男がいたけれど、アクション映画のハイジャックならともかく、只の旅客という処が凄い。結局、空港で警察に捕まったらしいけれど、逃げ道は無いのだからそりゃ当然だろう。処がそいつは合意...

□鎖骨骨折

□ RE:薬すごいですね、朝昼夕に夜に深夜、何か併発しているのでは無いでしょうか。普通、骨折だけなら精々痛み止めくらいなのでは?昼食が終わった頃か夕食前に伺います。髭剃りって、奥様にして戴けないのですか?□手術の日は手術の日は決まりましたか?済めば数日で退院でしょうから、その前に又お見舞いに行きます。今度は何を持っていきましょうか?□ デリゲールヘル脱走は看視が厳しそうですから無理でしょう。多少消化...

お見舞い写真 (啓子)

□ 写真そういうのしたことがありません。□RE:RE:写真用意しました。管理に注意してください。ミニSDでいいのでしょうか?曜日は何時がいいのでしょうか?午前中は回診ですか?...

□ お見舞い 

□怪我されたのですか? 心配です。早苗さんのご主人お見舞いに行かれたのですか?私が行ったら、お邪魔でしょうか。□ 追伸携帯は通じるのでしょうか?□ 金さん大体は早苗さんから、お聞きしました。ご家族の方と間違われるとご迷惑がかかりますか?やはり、こういう時って金さんなんですね。ちょっと、寂しい気がします。□ 早苗さんよりいいですけど、早苗さんよりは先にしてください。□ RE:RE:早苗さんよりご自宅には...

日誌「山小屋のともし火」のこと

日誌「山小屋のともし火」は北アルプスの山小屋で過ごした二年間の日々の日誌です。時間がある時とか何か出来事があった時だけ書かれていましたが、ある時何物かに盗み読まれました。そのことが原因かどうかは分かりませんが、非常に悲しい出来事が起こりました。その悲しい出来事が知らされたのは何年もしてからです。余りにも悲しい知らせに、日誌をつけたことを悔いて、処分してしまったので、日誌「山小屋のともし火」そのもの...

小説「遥かなる山の彼方に」の主人公

小説「遥かなる山の彼方に」の主人公は、晶子という若い女子とその友達の天城の登山生活を軸に物語は展開しますので、この二人がメインの主人公という事になります。小説に出てくる晶子は「青春記」の障子と同一人物です。ルミという呼称は実際の障子の友達に瑠美子という子がいて、その子もルミちゃんと呼ばれていたので少し紛らわしいのですが、実は障子と留美子を殆ど同時期に知り合ったので、当時名前を取り違えて覚えてしまい...

小説「遥かなる山の彼方に」の舞台裏手記

小説「遥かなる山の彼方に」は「登山日記」と「青春記」という随想的手記を元にしたセミドキュメントです。逆に言えば「青春記」のある2年間が小説「遥かなる山の彼方に」の舞台であるともいえます。「青春記」は只の日記ですから小説には関係ない人や関係ない出来事が殆どですから、其処から物語に関係する人物とか出来事が拾われています。「青春記」は、後に読み直して、美化したり正当化したりして書き直されていると明らかに...

小説「遥かなる山の彼方に」について

小説「遥かなる山の彼方に」は山を舞台にした青春山岳小説です。全て実際にあった話で、主人公の主観を想定しての描写ですが史実に対しての意図的な脚色はありません。あくまで小説であり山岳史上の正誤については保証できるものではありませんが、若し山岳史的に誤りがありましたら、ご指摘いただければ有難く訂正させていただきます。又、小説ですので、登場人物のプライバシー保護の為に必要最小限仮名を施しています。但し、史...

このブログの使い方 苦戦中

初めての記事です。使い方も分かっていません。テンプレートもイメージと違ってます。慣れてきたら少しずつ改良します。先ずはどんなイメージなのかのテストです。...

野反湖 (Micky)

火曜日、美容院さんに誘われてMickyを連れて野反湖に行った。Mickyを美容院さんに上げるつもりでいるので、なるべく美容院さんのバイクに乗せるつもりでいるけれど、何故か僕の方に乗りたがる。本当は美容院さんのに乗りたいくせに、巣立ち出来ない雛鳥おいう感じだ。一つには安心感があるからだろう。Micky自身、僕のバイクが一番安心だと言っている。しかしそれはどうだろう。既に何人かの男性のバイクに乗せている。少なくとも...

Appendix

プロフィール

ひろあき

Author:ひろあき
振られる度に、もう恋なんかと何度思ったことか。相手にされないのも寂しいけれど、引寄せられてからストンと捨てられるのはもっと痛い。振られる度に臆病になって、此れは恋では無かったのだと慰める。傷つかない偽りの恋しか出来なくなっても恋は恋、小さくても偽物でも恋は至福です。

ノーマルカレンダー

<< 07
2008
>>
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

クラシック・アナログ時計

カテゴリ

最新記事

月別アーカイブ

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード