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初体験 「みんなに見られて」 まりあ さん

みんなに見られて初体験 まりあ さん 2009年01月04日(日)
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あたしには中学の時から片思いしているY君という男の子がいました。
高校は女子高なので、Y君とも会うことはなくなったんですが、
ある日、同級生のA子に呼び出されて、Y君をリンチするって言われました。
友達のB子に恥をかかせたのが理由だと言うのです。
助けたかったらついてこいと言われたので、A子について行きました。

一緒に行くと、B子の他3人の女の子に取り囲まれてY君がパンツ1枚で手を縛れて横倒しされていました。
みんなは、あたしが1時間以内にY君を5回いかせたら許してあげると言うのです。
Y君が助けてくれって言うので、あたしは決心して、Y君のパンツを脱がせました。
男の子のを見るのは初めてだったのですが、Y君のは皮が被っていて縮こまっていました。
みんなに促されて、それを扱いていると、みるみる大きくなって先っぽから亀頭が顔を出しました。
あたしが思いきって皮を捲ってしごくと、ドピュって感じで白い粘りけのある液がでました。
みんなは1回目って言ってはしゃぎました。

あたしは手を拭いてから同じ要領で2回目を出しました。
3回目も同じようにしましたが、今度はなかなか立たずに時間だけが過ぎていきました。
焦っているとA子が「残り20分切ったよ。」って言いました。
そのときY君が「舐めてくれないか。」って言いました。
あたしは言われるとおりに一生懸命に舐めて3回目を出すことができました。
4回目も舐めてって思ってるとA子が「あと10分だよ。オマンコ使わなきゃもう無理だよ。」と言いました。
Y君も「お願いだから・・・」とお願いモードです。

あたしが躊躇っていると、B子達が「できないんだったらリンチだね。」と言いました。
あたしはB子達に「するから時間を10分延ばして。」って言って、OKをもらいました。
あたしは恥ずかしいのを我慢して、みんなの前で全裸になって、Y君を仰向けにしました。
Y君のチンコはもうビンビンです。
あたしは、Y君の上に跨るようにして少しづつ腰を落としました。
入口にY君のが触れた時は心臓がドキドキでした。あたしは初めてだったんです。

さっきまでのことでアソコは濡れていましたから、思いきって腰を落とすとブチッという感じでY君のがあたしの中に入ってきました。
あたしが痛くて動けないでいると、B子達が「動かなきゃいかせられないよ。」と言いだしたので、あたしは我慢して腰を動かしました。
そのときY君のがあたしの中でピクピクって動いて出しているのがわかりました。
あたしが「出た。」って言うと、A子が「出たって証拠を見せなさい。」と言いました。
あたしは黙ってM字開脚してアソコをA子達に見せました。
B子達が「あんたバージンだったんだ。」「せーえきが流れ出してる。」「血と混じってピンク色だね。」などと言いました。

あたしがアソコを拭いていると、A子が「あと1回だよ。残り10分」と言いました。
あたしがまたY君に跨ろうとすると、いつのまにか手の縄を解いたY君が「疲れたろ。仰向けに寝て。」って言いました。
言うとおりにすると、Y君が正常位であたしの中に侵入してきました。今度はさっきのようには痛くありませんでした。
そのままY君がゆっくりと動いて、最後はお腹の上に出しました。
あたしはそのまま動けずに「これでY君助かるんだよね。」って言うと、みんなが一斉に笑い出しました。

そのあとA子が全部説明してくれました。
Y君も中学の時からあたしを好きで、どう言おうかと悩んでA子達に相談したそうです。
Y君はけっこう女子の間では人気があり、A子達も好きだったそうです。
それでA子が「犯~っておしまい。」(笑)って言って、今度のことを計画したということでした。
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振られる度に、もう恋なんかと何度思ったことか。相手にされないのも寂しいけれど、引寄せられてからストンと捨てられるのはもっと痛い。振られる度に臆病になって、此れは恋では無かったのだと慰める。傷つかない偽りの恋しか出来なくなっても恋は恋、小さくても偽物でも恋は至福です。

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