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銀座アスター VS SM hotel

今日は新妻披露会のかけもち。
両方とも結婚式は既に終わっていていて、結婚披露宴に呼ばれなかった仲間達を集めての披露会。
昼間はバイクの友達、銀座の中華料理店、夜は温泉の友達、なんと此方はSMホテル。
という事で、昼間は新妻の外覧会、夜は新妻の内覧会という事に。

どちらも顔見知りが多かったし、楽しいパーテイだったけれど、夜の方は超過激な披露会だった。
何と言っても、その会場がSMホテルというのが凄い。
昼間のカップルはアラフォー同志のカップル、夫婦のどちらも知っているけど、奥さんにあったのは二度目。
彼らは以前に箱根に一緒に泊った時に知りあって以来の付き合いらしい。
だから、奥さんとも会っている筈なのだけれど実はどんな人だったか忘れていて、披露会で紹介されて、
おお、この人だったのか!と言う感じ。
中々の美人だしボインだし、顔立ちも好みだったから一寸彼が羨ましい。

夜のカップルはアラサーティ同志のカップル、どちらも4、5回一緒に温泉に行っての顔馴染。
披露会に呼ばれる程親しい訳では無いのだけれど、なんとなく気が合って仲良しにして貰っている。
温泉会自体は個人的な交流がある訳ではないのだけれど、部分的には個人として一緒に行く事もある。
彼らは温泉会で知り合ったのかどうかは不明だけれど、彼らと出合った時はもうラブラブの関係だった。

招待されたのはその温泉会のメンバー、知らない人もいたし顔見知りの人もいたけれど共通点は全員
奥さんの裸を見ている事、まあ、温泉会だから当然と言えば当然なのだけれど、その共通感が楽しかった。
温泉会は夫婦で参加している人もいるし、恋人同士もいるし、勿論単独で参加している人もいる。
温泉会はHクラブでは無いしスワッピングの会でも無いのだけれど、それでも酒と料理と裸が伴うから、
少なからずピンクムードは漂っている。
カップルで参加している人は当然自分の彼女なり奥さんの裸を人に見せる、人に見られるという事になるから、
ある意味では自信がある人と言えるだろう。

然し、それにしてもSMホテルでの披露会とは、なんとも奇抜な披露会、その発想が面白かった。
まあ、酒と料理と裸という事だけなら何時もの定例会と変わらない・・そういう発想なのかも知れない。
彼らがラブラブにあった事は誰もが知っている事だし、彼らの完全ヌードも何度も見ているのだけれど、
SMホテルでの披露会というのは思ってもいなかったのでインパクトは極めて新鮮だった。

彼らは若いけれどクラブの中ではとても目立つ中堅組、宴会でも何時も花形だし余興も元気で面白い。
ショーマンシップというか、そう言う芸能的センスも確かにあるのだがSM部屋での披露会には意表を突かれた。
彼らにしてみれば一つのショーの演出、それは結婚披露宴の演出と同じ意味合いに違いないのだろうが、
いくら温泉クラブ仲間と言っても一応は結婚披露宴と同じもの、そこでのSMショーは多分に過激過ぎという感じ。

尤も、結婚披露としては過激過ぎだけれど、SMショーとしては超ソフトなもので殆どイメージフォルムに近い。
実際に奥さんに強い虐待を与えている訳では無いし、かと言ってこけおどし的な形だけのSMでも無く、
その辺の演出は中々のもの、流石温泉会のエンターテナーという感じで中々よかった。

流石にまな板ショーは無かったけど、其れは一寸残念?だったけれど、その代りかぶり付きはアリ。
温泉では何度も見ている奥さんのヌードだけれど、だからと言って温泉ではまともにジロジロ見る訳にはいかない。
SMベッドで手脚を束縛されてM字開脚された奥さんは、まともにジロジロみてあげない方が失礼?
とばかりみんなで交代交代に花弁観察。
彼女だった奥さんより、奥さんになった彼女の方がとても魅力的な女性に思えた。

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振られる度に、もう恋なんかと何度思ったことか。相手にされないのも寂しいけれど、引寄せられてからストンと捨てられるのはもっと痛い。振られる度に臆病になって、此れは恋では無かったのだと慰める。傷つかない偽りの恋しか出来なくなっても恋は恋、小さくても偽物でも恋は至福です。

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