失恋教室
女性は恋に生きるものだから悲しい恋も絵になるけれど、恋しても恋しても捨てられは捨てられている男って、只、恰好悪いだけですね。
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,お仕置き部屋 「和歌子 さん」
和歌子さんは20歳、看護学校に通う学生さんなので将来は看護師さんになるのだろう。
看護婦は白衣の天使、確かに入院中に世話をしてくれる優しい看護婦さんって天使という感じがする。
然し、そのイメージとは裏腹に看護婦さんって意外とH好きな人が多い。
一つ考えられるのは慈愛の反動、つまり何時も清楚清潔な心身でい無ければならないという事への反動、
もう一つはその反対の慈愛の正道、人に尽くす愛の現れの極限的衝動。
或いは人間の身体に携わる仕事なので裸に触る事が元々好きなのか仕事で慣れているからなのかも知れない。
看護婦さんは、誰もが看護学校で排便幇助とか剃毛の実習をやるそうだから生殖器も触り馴れているのだそうだ。
看護婦さんは仕事上では医師の命令に絶対的な服従、男に命令される事が嬉しい様になるのかも知れない。
看護婦だからH好きという事ではないだろうが、一般の女性、特にサービス系の仕事では無い女性に比べると
羞恥な事に馴れているせいかHは以外に平気、男が抱いてみたい女の職業ランクに何時も上位に位置している。
和歌子さんは未だ学生、看護師の玉子なのだけれど、既にH好きの気配は自覚しているらしく好奇心旺盛、
SMは全く初めてなのだそうだが前からアブノーマルなことに興味はあったらしい。
恥ずかしがり屋で臆病な性格でもあるらしく、中々肝心の第一歩が踏み出せないでいたらしいけれど、
学校で習っているから人体的構造とか機能は知っているので一般の人よりは関心が深いのかも知れない。
もう一つの自信、其れはかなり豪快なプロポーション、何しろバストが92cm、その絶対的なボインは
女である事の象徴。
男でも巨大な物を持っているとブルブラさせて、どうだ、デカイだろう!自慢したくなるが、それは女性も同じ。
温泉会で混浴に行っても、乳房に自信がある人は隠しているフリをするだけで一度は必ず見せてくれる。
女性の羞恥は、その自信の無さの表れ、女性だからつつましく隠しているという訳では無い。
彼女は乳輪が普通の女性より大きい、それだけでもH度が高い証拠だけれど、普段自分でいじり回しているらしく
色素も強い。
乳首は体格に比べてかなり小さいけれど充血も早く、H度へのポテンシャリティの高さが窺える。
和歌子さんは初めての体験という事で、余りの急展開に不安そうな表情を隠せないでいた。
そりゃあそうだろう、いきなり服を脱がされ、あっという間に縄で緊縛されたら誰でも不安になる。
アブノーマルな事に興味はあったと言っても未知の世界、彼氏とセックスするのとは分けが違うのだから当然だ。
然し流石は看護学校の生徒、SMの要素の基本は学校で実習済み?なのか凄く覚えが早かった。
彼女はかなりフェラが好きな人の様だ。
普通のの女性でも、自我を壊された瞬間に壊した男のペニスに誰でもしゃぶり付く様になるが、彼女の場合は
所謂デイープスロート、それもアナルを責められた後は、まるで切るスイッチが壊れた機械みたい。
お仕置き部屋は、どんな女性でもおしゃぶりマシーンに改造してしまうけれど、彼女は止めても止めても
しゃぶり付いてくる壊れたおしゃぶりマシーンになってしまった。
全然しゃぶってくれない彼女も困るけれど、おしゃぶりを止めてくれない彼女というのも問題かも知れない。
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