失恋教室
女性は恋に生きるものだから悲しい恋も絵になるけれど、恋しても恋しても捨てられは捨てられている男って、只、恰好悪いだけですね。
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女房盗撮
女房を盗撮すると女房は嫌がる、口実としては「若い時ならいいけれど・・」との事。
まあ、老いた身体を撮られるのは嬉しいものでは無いのかも知れないが、その口実は結構嘘っぽい。
実態はぺちゃパイ故の劣等感、だから写真を撮ろうとすると一生懸命胸をかき集める。
今更かき集めても無理だと思うのだけれど、それよりも、醜いお腹の方を何とかして欲しい。
ぺちゃパイは昔からだけれど、お腹は出ていなかったのに、其れが出バラになっちゃ見る処が無い。
女性は一番いい処を見せたがるし、嫌な処は隠したがる。
女房は自分では多毛症では無いと思っているみたいだが、決して人より少なくは無い。
けれど、それは劣等感の対象では無いのか、そんなに恥ずかしがらない。
恥毛は恥ずかしがらないくせに、剃る事は恥ずかしいらしく、「誰かに見られたらどうするのよ」と言う。
女房のいう、「誰かに見られたらどうするのよ」とは、交通事故とか急病で医者に運ばれた時とかの事らしい。
或いは孫達に風呂で「ばばちゃん何で毛が無いの?」と言われたら恥ずかしいじゃないかと言う。
孫達は多分そんな事は言わない。
言うとしたら「ババちゃん、何でおっぱい、無いの?」、或いは、「ばばちゃん、お腹大きいね」だろう。
女房は若い頃剃れれたと言っている。
まあ、確かに若い頃は貞操帯代りに何人か剃った事はあるけど、女房のも剃った記憶が無い。
剃ると言っても、剃りたいと思う身体しか剃った覚えが無いし、女房はそういう体形では無かったと思う。
若しそうならもう一度剃って見たいけれど、その前に一寸このお腹、もう少し引っ込めて貰えないものだろうか。
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