失恋教室
女性は恋に生きるものだから悲しい恋も絵になるけれど、恋しても恋しても捨てられは捨てられている男って、只、恰好悪いだけですね。
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王様になった気分 「琴音さん}
ファッション系の女性は行ってみれば尺八の専門職、上手にしゃぶるのは当たり前と言えば当たり前なのだが・・、
デリヘル嬢の島崎 琴音さんは、何と言うか”いい仕事してますねえ!”という感じ。
そのきっちりとした仕事ぶりに関心させられたけれど、確か、その当時23歳だとか言っていた。
入店して未だ日が浅いと言っていたけれど、未だ日が浅いと言うのは”営業トーク”かも知れない。
ボンドガール並の結構なグラマーさん、多分身長は170cm近くはあっただろう。
当然ボンドガール並のバストだが、90cm近い上にウエストは60cm未満、脚もとても綺麗な人。
デリヘル嬢というよりはモデルさんという感じの女性だけれど、その店はみんな彼女位の容姿の人が多いそうだ。
確かにボンドガール並のグラマー揃いだったら人気がある店だろうと思うけれど、人気の秘密はその仕事ぶりでは
無いだろうか?
琴音さんの部分的なテクニックは勿論完璧だが、その構成が結構ドラマチック、まるでライブに行った見たい。
なんというかノリノリに乗せられてしまう感じ。
しかもやんと山場は作って、完璧にフィナーレ、更に驚いたのはアンコールサービス付き!
いやはや見事、脱帽という感じ。
未だ日が浅いと言うのに”営業トーク”も中々、いかにも”貴方が今までで一番最高”と思わせる辺り心憎い。
然し、そのテクニックは一人で思えたにしては、一寸出来過ぎ。
トークもだけれど、その辺の会話のテクニックというか、シナリオがまた見事に男心をを満たしてくれる。
当にプロ、非常に有能なタレントであり見事なエンターテーナーだった。
彼女との話で尤も興味深かったのはサービスの許容範囲、お店にはSMもOKな人もいるとの事。
何処までOKなのか、それは予想通り”あそこ以外”との事なのだが”あそこ”とは何処なのかが中々微妙。
インストアーならガサ入れもあるかも知れないから本番は禁止している店が多いけれど、デリバリーはその心配は無い。
若し彼女がその気になってしまったらどうなるのだろう?
彼女の店にも幾つかのメニュー表があるのだけれど、基本的には店とメニューでは無く個人のメニュー。
其々のコンパニオンのサービスメニューを見て客がコンパニオンを指名する。
料金は一律、但しSMだけは高くなっている。
彼女のメニューにはSMは無いが、その他は全部○になっていた。
当然本番という項目は無いが、ダブルも○、生尺は○、精飲も○、当然フィニッシュは精飲と成るが、
ダブルは結構よかった。
勿論ファッション嬢だから生尺は本業、上手に決まっているけれど何しろボンドガール、視覚も大満足。
テックニック的には全く申し分無いのだけれど、やっぱり凄いと感動したのは”いい仕事してますね!”。
何だかボンドになったか、ハリウッドの映画スターか、王様になった感じ、そのエンターテイメントの世界に
完全に惹き込まれた感じが最高に印象的だった。
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