失恋教室
女性は恋に生きるものだから悲しい恋も絵になるけれど、恋しても恋しても捨てられは捨てられている男って、只、恰好悪いだけですね。
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伊香保「時代屋」 (第七回社内ツ-)
6/4から 会議上京 して、
6・5 に伊香保・四万 の社内第七回ツーリングに参加した。集合は関越高坂SA9時。
コースのセッテイングは良太郎君、この頃定着しているみたいだが、結構いいコースを組んでくれるのだが、
今回は何故か”四万温泉にある肉屋のガレージにある絶版車を見に行く会”という企画。
何が何だかサッパリ分からない変な企画だった。
集合地に向かう途中V・MAXに乗った若い女性を見かけた。
黒の皮ジャン、皮パン、黒のロングブーツの黒一色、しかもブーツはハイヒール。
結構背もあって細くて姿勢がよくて、おまけにバイクも上手いしかっ飛ばす。
男? その内、そう思って確かめる為について行った。
然し、間違い無く女、狭い肩、細い胴、しかもちゃんと胸が出ていたしルージュもしていた。
黒装束の中に一点のオレンジのスカーフ、まるで鞭持ってSMプレイをやる衣装という感じだけれと、
痺れた。
お陰で道を通り過ぎてしまった。
榛名山麓の町“伊香保”の歴史は驚くほど古く、伊香保神社が祭られた推古天皇の時代にさかのぼるらしい。
江戸・明治時代以降は温泉町として多くの人に親しまれたらしく、徳富蘆花や竹久夢二なんかもよく着ていたらしい。
昼飯は伊香保の「時代屋」、雰囲気も良く味もいい店だった。
古木となった柱や素朴な土壁、古民具に囲まれた空間は素朴な雰囲気につつまれ気分がいい。
只、かなり巨大、見える範囲で200人は入れそう。
見えないところも入れれば、その倍は入れるかも知れないから、観光バスが入ってきそうな感じ。
メニュー的には「うどん屋」という感じ、流石上州という感じがするけれど、うどん以外も結構多彩。
どのメニューも上州自慢の手作り料理という感じでローカル感が気持よかったけれど、広いだけに客も多い。
つまり自分たちの存在感というのはまるでなく、群衆にとか「時代屋」に呑み込まれている感じがした。
折角情緒あふれる雰囲気を演出しているのに、この呑み込まれている感じがはいただけない。
大きな空間に包まれたいという心理は確かに旅人にはあるけれど、大衆の中に呑み込まれると冷めてしまう。
それどころか疎外感すら感じてしまう、その辺がこの店の問題だ。
今回、初めての露天風呂に入った。
今回、昌江が参加しなかったからという事もあるが、ツーリンと温泉の組み合わせは悪く無い。
それにしても昌江がいるいないではツーリングの雰囲気がまるで違う。
やっぱり昌江はクラブの花形、からかう相手には格好だからツーリングが面白くなるのかも知れない。
6・5 に伊香保・四万 の社内第七回ツーリングに参加した。集合は関越高坂SA9時。
コースのセッテイングは良太郎君、この頃定着しているみたいだが、結構いいコースを組んでくれるのだが、
今回は何故か”四万温泉にある肉屋のガレージにある絶版車を見に行く会”という企画。
何が何だかサッパリ分からない変な企画だった。
集合地に向かう途中V・MAXに乗った若い女性を見かけた。
黒の皮ジャン、皮パン、黒のロングブーツの黒一色、しかもブーツはハイヒール。
結構背もあって細くて姿勢がよくて、おまけにバイクも上手いしかっ飛ばす。
男? その内、そう思って確かめる為について行った。
然し、間違い無く女、狭い肩、細い胴、しかもちゃんと胸が出ていたしルージュもしていた。
黒装束の中に一点のオレンジのスカーフ、まるで鞭持ってSMプレイをやる衣装という感じだけれと、
痺れた。
お陰で道を通り過ぎてしまった。
榛名山麓の町“伊香保”の歴史は驚くほど古く、伊香保神社が祭られた推古天皇の時代にさかのぼるらしい。
江戸・明治時代以降は温泉町として多くの人に親しまれたらしく、徳富蘆花や竹久夢二なんかもよく着ていたらしい。
昼飯は伊香保の「時代屋」、雰囲気も良く味もいい店だった。
古木となった柱や素朴な土壁、古民具に囲まれた空間は素朴な雰囲気につつまれ気分がいい。
只、かなり巨大、見える範囲で200人は入れそう。
見えないところも入れれば、その倍は入れるかも知れないから、観光バスが入ってきそうな感じ。
メニュー的には「うどん屋」という感じ、流石上州という感じがするけれど、うどん以外も結構多彩。
どのメニューも上州自慢の手作り料理という感じでローカル感が気持よかったけれど、広いだけに客も多い。
つまり自分たちの存在感というのはまるでなく、群衆にとか「時代屋」に呑み込まれている感じがした。
折角情緒あふれる雰囲気を演出しているのに、この呑み込まれている感じがはいただけない。
大きな空間に包まれたいという心理は確かに旅人にはあるけれど、大衆の中に呑み込まれると冷めてしまう。
それどころか疎外感すら感じてしまう、その辺がこの店の問題だ。
今回、初めての露天風呂に入った。
今回、昌江が参加しなかったからという事もあるが、ツーリンと温泉の組み合わせは悪く無い。
それにしても昌江がいるいないではツーリングの雰囲気がまるで違う。
やっぱり昌江はクラブの花形、からかう相手には格好だからツーリングが面白くなるのかも知れない。
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