失恋教室
女性は恋に生きるものだから悲しい恋も絵になるけれど、恋しても恋しても捨てられは捨てられている男って、只、恰好悪いだけですね。
Entries
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --------
- カテゴリ : スポンサー広告
- コメント : -
- トラックバック : -
-件のコメント
コメントの投稿
-件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://siturenkyousitu.blog.2nt.com/tb.php/756-8691d2de
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
ロンドンの単語
ホームシックになる原因は色々あると思いますが、自分の欲求を満たせない最大の原因は会話でしょう。
小さな子供と遊ぶには互いに語彙を持っていないから不自由ではありませんし、老人と話をするのも気になりませんが、成人は言葉が最大のツールなのでストレスが溜まります。
日本は何で戦争に勝たなかったのか、語学適応性の無い日本人として世紀的失敗は敗戦でしょう。戦後、学校で英語を語学として教える様になりましたが、それは東京で日本史を習うのと同じでちっとも身につかない気がします。
学校で習った英語で一番厄介なのは一つの単語だけを排他的に暗記させられていることです。
しかも、学校で習った英語は英語であったり米語だったりで、ロンドンでは通じたり通じなかったりして、訳が分からなくなります。
全く知らない言葉なら新しく覚えればいいのですが、知っている単語が違って使われていると、どうにも修正のしようがなく、大袈裟に言えばパニックです。
文語と口語もやっかいです。
イギリス英語では会話でも should+原形動詞を用いますが、ヤンキー英語だと動詞が取る that節においては原形動詞だけなので、この辺のニュアンスは全く理解できません。
first floor はアメリカ英語では 「1階」 を指し、イギリス英語では 「2階」 を指すと学校では教えますが、実際にロンドンの半地下室に住んで見ないと、この感覚は理解できないでしょう。
学校で習った日常的英単語とイギリスで使われている単語の違いとは例えばこんな感じ・・・
アパート:apartment :flat
映画館:movie theater :cinema
エレベーター:elevator:lift
横断歩道:crosswalk :pedestrian crossing
学校の食堂:cafeteria :canteen
缶:can :tin
クッキー:cookie :biscuit
消しゴム:eraser:rubber
高速道路:free way,:motorway
校長:principal :headmaster
公立学校:public school :state school
ゴミ:trash, :rubbish
ゴミ箱:garbage can :dustbin
市街地:downtown :city centre
紙幣:bill :note
シャンプー:shampoo :hairwash
…を修理する:repair … :mend …
(順番待ちの)列:line :queue
商店の店員:salesclerk :shop assistant
セーター:sweater:jumper
洗濯物:laundry :washing
鉄道:railroad :railway
手荷物、カバン類:baggage :luggage
電話が話し中:be busy :be engaged
…に電話する:call … (up):ring … (up)
電話を切る:hang up :ring off
トウモロコシ:corn :maize
ポテトフライ:french fries :chips
ポテトチップ:potato chips :crisps 但しcrispsと注文するとポテトフライが出てくる。
店:store :shop
名字:last name :surname
目抜き通り:main street :high street 薬局
薬局:drug store ;pharmacy
幼稚園:kindergarten :nursery
アメリカ英語とイギリス英語の違いには、つづり、文法・語法、単語、にある様ですが、日本の場合は和製英語というのもあり、」これは99%通じませんから厄介です。
言葉は現地で覚えるのが一番、金髪の娘を口説く為の語彙を学ぶべく、只今、ポルノ映画館に通っています。
小さな子供と遊ぶには互いに語彙を持っていないから不自由ではありませんし、老人と話をするのも気になりませんが、成人は言葉が最大のツールなのでストレスが溜まります。
日本は何で戦争に勝たなかったのか、語学適応性の無い日本人として世紀的失敗は敗戦でしょう。戦後、学校で英語を語学として教える様になりましたが、それは東京で日本史を習うのと同じでちっとも身につかない気がします。
学校で習った英語で一番厄介なのは一つの単語だけを排他的に暗記させられていることです。
しかも、学校で習った英語は英語であったり米語だったりで、ロンドンでは通じたり通じなかったりして、訳が分からなくなります。
全く知らない言葉なら新しく覚えればいいのですが、知っている単語が違って使われていると、どうにも修正のしようがなく、大袈裟に言えばパニックです。
文語と口語もやっかいです。
イギリス英語では会話でも should+原形動詞を用いますが、ヤンキー英語だと動詞が取る that節においては原形動詞だけなので、この辺のニュアンスは全く理解できません。
first floor はアメリカ英語では 「1階」 を指し、イギリス英語では 「2階」 を指すと学校では教えますが、実際にロンドンの半地下室に住んで見ないと、この感覚は理解できないでしょう。
学校で習った日常的英単語とイギリスで使われている単語の違いとは例えばこんな感じ・・・
アパート:apartment :flat
映画館:movie theater :cinema
エレベーター:elevator:lift
横断歩道:crosswalk :pedestrian crossing
学校の食堂:cafeteria :canteen
缶:can :tin
クッキー:cookie :biscuit
消しゴム:eraser:rubber
高速道路:free way,:motorway
校長:principal :headmaster
公立学校:public school :state school
ゴミ:trash, :rubbish
ゴミ箱:garbage can :dustbin
市街地:downtown :city centre
紙幣:bill :note
シャンプー:shampoo :hairwash
…を修理する:repair … :mend …
(順番待ちの)列:line :queue
商店の店員:salesclerk :shop assistant
セーター:sweater:jumper
洗濯物:laundry :washing
鉄道:railroad :railway
手荷物、カバン類:baggage :luggage
電話が話し中:be busy :be engaged
…に電話する:call … (up):ring … (up)
電話を切る:hang up :ring off
トウモロコシ:corn :maize
ポテトフライ:french fries :chips
ポテトチップ:potato chips :crisps 但しcrispsと注文するとポテトフライが出てくる。
店:store :shop
名字:last name :surname
目抜き通り:main street :high street 薬局
薬局:drug store ;pharmacy
幼稚園:kindergarten :nursery
アメリカ英語とイギリス英語の違いには、つづり、文法・語法、単語、にある様ですが、日本の場合は和製英語というのもあり、」これは99%通じませんから厄介です。
言葉は現地で覚えるのが一番、金髪の娘を口説く為の語彙を学ぶべく、只今、ポルノ映画館に通っています。
0件のコメント
コメントの投稿
0件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://siturenkyousitu.blog.2nt.com/tb.php/756-8691d2de
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)