失恋教室
女性は恋に生きるものだから悲しい恋も絵になるけれど、恋しても恋しても捨てられは捨てられている男って、只、恰好悪いだけですね。
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ブロンド娘探し
さてさて、ロンドン逗留中にどうしても行ってみたい所があるのですが、何処へ行けばいいのか分かりません。
かと言って、誰にでも聞ける訳でもないし、事前に調べて置くべきだったと反省しています。
ブロンドのロンドン娘と仲良くなりたい願望はあるものの、実際にはそういう機会に恵まれそうな気配はしません。
それに言葉が通じませんからロンドン娘と仲良くというのは実上、略絶望といってもいいでしょう。
お友達は無理でしょうけど、一夜妻ならなんとかと探しているのですが、それすら簡単に見つかりません。
バーミンガムは盛んだし安いという話を聞いたので気楽に考えていたのですが、バーミンガムが倫敦から遠いとは
思っていませんでした。
何としても金髪の女性と交わりたいtいう願望は日本を離れる前から抱き族けているのですから、一夜が無理なら
せめてショートでもとアチコチ、うろうろしています。
夜、いきなりというのは怖いので、昼の間に下見をしておこうという作戦です。
「マッサージパーラー」辺りが初心者には適当かと思うのですが、その看板すら中々見つかりません。
ソーホー辺りでストリートガールらしき女性は見ましたが、相場もルールも知らないのでやっぱり怖いです。
日本では安い店は大概東南アジアの女性ですから、英国も外人女という事も考えられる訳ですが、
ロンドンでロンドン人以外の外人を買う気は全く有りませんし、パリで英国人を抱く気もありません。
抱く女はその国のネイティブ、輸入品には興味があいません。
探している店は、エッチ雑誌の類の案内広告を出している店です。
新聞広告の店もありますが、専門誌に出しているならロンドンっ子も使っているだろうという安心感があります。
其の分多少は高くても、初心者ですから安全確実な方がいいと思います。
専門誌の広告をみる限りはイーストエンドと呼ばれる地域にこれらの店が多い感じがします。
ピカデリーの公衆電話にビラが沢山あります。
その中で日本人女学生と書いたチラシがありました。
これはいい、日本語で話せる!と咄嗟に思いました。
ロンドンまで来て日本の女性を買うつもりは全くありませんが、情報を得るにはやはり日本語が一番頼りになります。
で、早速電話。
出たのは英語のオバサン、日本語で話したいといったら、6時に又電話する様にと言われました。
なんとかなりそうです。
で、又、探索をしながら6時に電話したら日本語の女性が出ました。
発音からして日本人だと思われました。
で、かいつまんで此方の要望を言って、向こうの様子とかお金とかの概要を聞きました。
今居る場所を聞かれたので言ったら、タクシーに乗ってXXXと言えばつれてきてくれると言われました。
そんな簡単に分かるのか疑問でしたが、とりあえず言われた通りにタクシー乗り場から乗ってみました。
結構距離を走るので段々心配になって来ましたが、店と運ちゃんがグルな可能性は低いのが唯一の保険です。
着いた所は店というよりマンションという感じです。
其処に先ほどの電話の日本人女性とやり手ババア(主?)ともう一人の女性(ブロンドではない)が居ました。
日本人女性は留学生という感じです。
ま、確かに女学生には違いない様ですが、留学を機に何となくこの国に居着いてしまった日本人という感じです。
ロンドンに住んでいること自体がアイデンティティになっている若い女性とでも言ったらいいのでしょうか。
さて、いよいよ本格的な交渉?の始まりです。
やり手ババアは、その日本人を買いに来た日本の客と思っているらしいのです。
英語が堪能なら同じ金髪でも東欧の女性かどうか見抜けるかも知れませんが、僕には相手が何人か見抜けません。
果して憧れのブロンドのロンドン女性と出来るのでしょうか? 誤魔化されたら其れまでです。
かと言って、誰にでも聞ける訳でもないし、事前に調べて置くべきだったと反省しています。
ブロンドのロンドン娘と仲良くなりたい願望はあるものの、実際にはそういう機会に恵まれそうな気配はしません。
それに言葉が通じませんからロンドン娘と仲良くというのは実上、略絶望といってもいいでしょう。
お友達は無理でしょうけど、一夜妻ならなんとかと探しているのですが、それすら簡単に見つかりません。
バーミンガムは盛んだし安いという話を聞いたので気楽に考えていたのですが、バーミンガムが倫敦から遠いとは
思っていませんでした。
何としても金髪の女性と交わりたいtいう願望は日本を離れる前から抱き族けているのですから、一夜が無理なら
せめてショートでもとアチコチ、うろうろしています。
夜、いきなりというのは怖いので、昼の間に下見をしておこうという作戦です。
「マッサージパーラー」辺りが初心者には適当かと思うのですが、その看板すら中々見つかりません。
ソーホー辺りでストリートガールらしき女性は見ましたが、相場もルールも知らないのでやっぱり怖いです。
日本では安い店は大概東南アジアの女性ですから、英国も外人女という事も考えられる訳ですが、
ロンドンでロンドン人以外の外人を買う気は全く有りませんし、パリで英国人を抱く気もありません。
抱く女はその国のネイティブ、輸入品には興味があいません。
探している店は、エッチ雑誌の類の案内広告を出している店です。
新聞広告の店もありますが、専門誌に出しているならロンドンっ子も使っているだろうという安心感があります。
其の分多少は高くても、初心者ですから安全確実な方がいいと思います。
専門誌の広告をみる限りはイーストエンドと呼ばれる地域にこれらの店が多い感じがします。
ピカデリーの公衆電話にビラが沢山あります。
その中で日本人女学生と書いたチラシがありました。
これはいい、日本語で話せる!と咄嗟に思いました。
ロンドンまで来て日本の女性を買うつもりは全くありませんが、情報を得るにはやはり日本語が一番頼りになります。
で、早速電話。
出たのは英語のオバサン、日本語で話したいといったら、6時に又電話する様にと言われました。
なんとかなりそうです。
で、又、探索をしながら6時に電話したら日本語の女性が出ました。
発音からして日本人だと思われました。
で、かいつまんで此方の要望を言って、向こうの様子とかお金とかの概要を聞きました。
今居る場所を聞かれたので言ったら、タクシーに乗ってXXXと言えばつれてきてくれると言われました。
そんな簡単に分かるのか疑問でしたが、とりあえず言われた通りにタクシー乗り場から乗ってみました。
結構距離を走るので段々心配になって来ましたが、店と運ちゃんがグルな可能性は低いのが唯一の保険です。
着いた所は店というよりマンションという感じです。
其処に先ほどの電話の日本人女性とやり手ババア(主?)ともう一人の女性(ブロンドではない)が居ました。
日本人女性は留学生という感じです。
ま、確かに女学生には違いない様ですが、留学を機に何となくこの国に居着いてしまった日本人という感じです。
ロンドンに住んでいること自体がアイデンティティになっている若い女性とでも言ったらいいのでしょうか。
さて、いよいよ本格的な交渉?の始まりです。
やり手ババアは、その日本人を買いに来た日本の客と思っているらしいのです。
英語が堪能なら同じ金髪でも東欧の女性かどうか見抜けるかも知れませんが、僕には相手が何人か見抜けません。
果して憧れのブロンドのロンドン女性と出来るのでしょうか? 誤魔化されたら其れまでです。
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