失恋教室
女性は恋に生きるものだから悲しい恋も絵になるけれど、恋しても恋しても捨てられは捨てられている男って、只、恰好悪いだけですね。
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遂にモーテルへ 「箱根路」
3月30日
この頃週末になるとYokoから電話が掛かってくる。
電話の途中でYokoが”逢いたいね”という。
それで会いに行く、それが此のごろのパターン。
電話でYokoは今日抱かれる事を承知した。
そろそろYokoの体が欲しいとは思っていた。
初めて彼女にキスをした夜、彼女は乳房を許した。
キスは強い抵抗を示したのにキスをされてしまった後は、もう何も抵抗しなかった。
その時、何れ身体の関係を持つ事になると思うと彼女に予告されて、彼女は何時か抱かれるとは思っている。
急いで抱く必要は無かったし、極力抱かない様にしていた。
好きあっている事は互いに確認出来ているけれど、彼女に本当に夫を裏切らせていいのかという気持もあった。
然し、何れ関係を持つ事は互いに承知の上で付き合っているのだから時間の問題ではあった。
今日の電話で、「今日Yokoを抱く」と言ったら彼女は承知した。
終にYokoを抱く!そう思うと、実感が込み上げて来て嬉しかった。
箱根新道の料金所でYokoに会って、直ぐに車に乗り込んで来たYokoに「抱くよ!」と言った。
二時間前に電話で約束したばかりだ、改めて聞く必要は無いのは判っていたけど聞きたかった。
Yokoは俯いて小さく頷いた。
箱根峠を越えて、何時も通い慣れている道にある「モーテル箱根路」に入った。
何時も通る道にあるからこそYokoが初めて抱かれた場所として何時も思い出す為に此のモーテルを選んだ。
敷地に入って一旦車を止めて、再度「いい?」と聞いた。
普通の女だったらそんな事はしないがYokoは人妻、いよいよ禁断の世界に踏み込むと思うと互いに決意がいる。
部屋に入って間もなく係りのオバサンがお茶のポットを運んで来た。
Yokoに風呂に入るかと聞いたら首を横に振った。
何故だろう?仕方なく一人で入った。
Saeも此の間初めての泊り旅行で恥ずかしがってか拒絶していたし、Takaも初めてモーテルの時も拒絶した。
抱かれる為に入ったモーテルなのに、風呂は恥ずかしいという事なのだろうか? 女の気持は判らないものだ。
風呂から上がって一服してYokoを抱き寄せキスをして押し倒した。
Yokoが「まだ、抱かないで」と震えながら言う。
何を今更、っと思った。怖気づいた? そうかも知れない、Yokoは初めて震えていた。
抱かれる約束で来たけれど、イザとなったら怖くなったという事か?
水を差された気がして、何だかがっかりした。
今まで抱かずにきたのだから、我慢する事も出来なくはないけれど、さっきも承諾したばかりなのに。
いつものデートの延長線で来たのなら”まだ抱かないで”は許せるけど、今日は互いに決意した筈なのに。
互いに確認して、すっかり其の気になっていたのに最後の最後で蹴っ飛ばされた感じ。
白けたというか、もうどうでもいいや!と思った。
心中しようと互いに決めて死に臨んだ時に相手から”未だ死にたく無い!”と言われた様なものだと思った。
Yokoに「分った、抱かない、その代わりいう事をきけ」と言った。
いう事をきかなかったら抱く!と言ってYokoを抱え上げて隣の部屋に行った。
布団が敷かれた和室、シーツにYokoを横たえてゆっくりと一枚一枚着ている服を丁寧に剥いだ。
Yokoは拒んだら抱かれる事を知っていたからか逆らわず、神妙にしたまま全裸にされた。
初めて見るYokoの裸体、想像していたより遥かに均整がとれていたのに驚いた。
乳房の大きさは知っていたけれど、こんなにウエストが細くて綺麗な脚だとは思っていなかったので嬉しかった。
Yokoの唇から足の爪先迄、一つ一つ点検するかの様に唇を這わせた。
Yokoの肌は今までに抱いた日本のどの女よりも浅黒く茶褐色に近い肌色の肌は初めてだった。
Yokoの乳房は柔らかだと知ってたけれど、思っていたより大きくしっとりとして滑らかだった。
乳首は誰よりも色素が強く、いつも夫に吸われている人妻の乳首というのはこういう物なのか?と思った。
綺麗な脚線だった。
肉付きも多すぎず少なすぎず完璧な美形、デルタの陰毛も多くなく且つ柔らかくて整っている。
Yokoの茂みに舌を沿わせながら徐々に脚を開いた。
此処まで完璧の美形だから陰部もきっと美しいに違い無いと思う期待にワクワクするのを感じた。
Yokoは”いう事をきけ、きかなければ抱く!”と言った台詞が効いたのか、抵抗もせずに開かれた。
初めて見るYokoの入り口、綺麗だった。
色黒の肌だからかコントラストは無く、エロさが全く無くて只々綺麗、陰唇も小さく陰核も隠れていた。
未開発? 処女である筈が無い人妻なのに、全く荒らされた形跡が無いのが不思議だった。
Yokoに重なった。
完全に勃起していたペニスに手を添えて陰唇の周囲を擦った時、「赤ちゃんが出来ちゃう!」Yokoがそう言った。
そうか、”未だ抱かないで”というのはそう言う事だったのか?と思った。
”言う事を聞けば抱かれない”そういう約束を僕が守るとはYokoは思っていなかったらしく、性器を合わせたらYokoは目を閉じた。
「赤ちゃんが出来たら困る?」とYokoに聞いたら「どっちの子だか分らない」と、Yokoがそう言った。
そういう事だったのかと思った。
”まだ、抱かないで”と言ったのは、夫を裏切る不安では無く”どっちの子だか分らない”という不安だったのか?と思った。
「避妊具あったよ」
モーテルの鏡台に備えてあったサービスのコンドームをYokoに見せてそう言った。
「持ってきたの?」とYokoが聞いた。
「否、其処に入っていた」とYokoに言ったけど、Yokoは信じなかったみたいだ。
Yokoは僕が持参して来たと思っている様だが、初めて抱く女とゴムを付けてする気は無いからそれはあり得ない。
然し、Yokoからすれば抱くつもりで来ているのだから持ってきたに違いないと思ったみたいだ。
Yokoに「此れは使わない、赤ちゃんは作らない、だからいい?」と聞いた。
「出すの?」とYokoが聞き返したので僕は首を横に振ったら「どうするの?」とYokoが不思議そうに聞いた。
「只、入れるだけ、射精はしない」と僕が答えたら、「そんな事、出来ない」とYokoが言った。
Yokoの知っている性は全て夫から学んだ体験知識、以前からそう。
それは違う!と言っても、何時も自分の経験を最優先して思考する癖がある。
”そんな事、出来ない”と言った意味は、男は入れたら射精を我慢する事は出来ないと思っているという事だ。
夫はどうか知らないけど彼女が言った”そんな事”は僕にとってはいとも容易い事だ。
出来るか出来ないかやってみせてやろうか、そうすれば人の言う事を信じる様になるかも知れないと思った。
僕の言う事を信じる事、それはYokoに必要な事だと思った。
「出来るよ、若し我慢出来なくなったら外にするから」と言ったらYokoがこう言った。
「外にするなんて、嫌!」。
この言葉にはぐっと来た。Yokoは中に射精されたいと思っている。
中にされたいけれど妊娠は困る、だからまだ抱かないでと言った・・そう繋げると筋が繋がる。
コンドームを見せられた瞬間にYokoは抱かれる!と察知して、抱かれるつもりでいるに違い無い。
元々今日のデイトは抱かれる約束、急変したのは妊娠への恐怖、ゴムがあるならYokoにその不安は無い。
しかし、只入れるだけというのが出来るかどうか、やって見せる必要がある。
山本五十六じゃないが、Yokoにはやってみせて訓えるという教育が必要だ。
しかし、初めて抱く女に射精しないのは僕のインハウスルール違反、自分で自分を裏切る訳には行かない。
それにYokoは言う事を聞けば約束を守ってくれるかも知れないと思っていう事をきいている事もある。
約束を破ってYokoを抱いたからといって、Yokoが怒ることは無いのは判っている。
然し、”約束を守る男だ”とYokoに信じさせる事も大事だ。
Yokoの身体から離れた。
Yokoに約束を守ったのは僕が約束をしたから、そしてYokoが約束を守って言う事を聞いたから。
そうYokoに言った。
Yokoは起き上がりざまに僕の亀頭にキスをした。
よく意味が判らなかった。
約束を守ってくれて有難うという意味だとは思うけど、兎に角信用させるには効果があった!という感じは会った。
モーテルを出て、箱根新道の料金所に戻る車の中で、Yokoは抱かれると思っていたと言った。
僕は「あんな約束は一度だけだ、今度は会って抱きたいと思った時に抱く」と言った。
Yokoは何も返事はしなかったけれど、”言った事は守る男だ”とは思っているに違いない。
口先だけで言っても本当の信頼は得られない、”有言実行”が信用させるには一番大事。
Yokoは”今度は抱きたいと思った時に抱く”と言われ、抱かれる事を確約させられた。
その時はもう”待った!”は無しだという事を改めて覚悟させられたに違いない。
丹沢の夜、Yokoに”何れ抱く事になる”と予言した。
その時からYokoは何れ抱かれる事は承知して付きあっている。
Yokoを抱く事、それはYokoに”言った事は守る男”と、信用させる事でもあるが、
同時にYokoにも約束を守らせるという意味でもある。
今日のデイト、Yokoは”抱かれる”という約束を守らなかった。
妊娠を怖がったのは分かるが、其れは男にしても同じ。
今度は”抱きたいと思った時に抱く”、それは例え危険日でも抱かれるとYokoに印象付けたと思う。
この頃週末になるとYokoから電話が掛かってくる。
電話の途中でYokoが”逢いたいね”という。
それで会いに行く、それが此のごろのパターン。
電話でYokoは今日抱かれる事を承知した。
そろそろYokoの体が欲しいとは思っていた。
初めて彼女にキスをした夜、彼女は乳房を許した。
キスは強い抵抗を示したのにキスをされてしまった後は、もう何も抵抗しなかった。
その時、何れ身体の関係を持つ事になると思うと彼女に予告されて、彼女は何時か抱かれるとは思っている。
急いで抱く必要は無かったし、極力抱かない様にしていた。
好きあっている事は互いに確認出来ているけれど、彼女に本当に夫を裏切らせていいのかという気持もあった。
然し、何れ関係を持つ事は互いに承知の上で付き合っているのだから時間の問題ではあった。
今日の電話で、「今日Yokoを抱く」と言ったら彼女は承知した。
終にYokoを抱く!そう思うと、実感が込み上げて来て嬉しかった。
箱根新道の料金所でYokoに会って、直ぐに車に乗り込んで来たYokoに「抱くよ!」と言った。
二時間前に電話で約束したばかりだ、改めて聞く必要は無いのは判っていたけど聞きたかった。
Yokoは俯いて小さく頷いた。
箱根峠を越えて、何時も通い慣れている道にある「モーテル箱根路」に入った。
何時も通る道にあるからこそYokoが初めて抱かれた場所として何時も思い出す為に此のモーテルを選んだ。
敷地に入って一旦車を止めて、再度「いい?」と聞いた。
普通の女だったらそんな事はしないがYokoは人妻、いよいよ禁断の世界に踏み込むと思うと互いに決意がいる。
部屋に入って間もなく係りのオバサンがお茶のポットを運んで来た。
Yokoに風呂に入るかと聞いたら首を横に振った。
何故だろう?仕方なく一人で入った。
Saeも此の間初めての泊り旅行で恥ずかしがってか拒絶していたし、Takaも初めてモーテルの時も拒絶した。
抱かれる為に入ったモーテルなのに、風呂は恥ずかしいという事なのだろうか? 女の気持は判らないものだ。
風呂から上がって一服してYokoを抱き寄せキスをして押し倒した。
Yokoが「まだ、抱かないで」と震えながら言う。
何を今更、っと思った。怖気づいた? そうかも知れない、Yokoは初めて震えていた。
抱かれる約束で来たけれど、イザとなったら怖くなったという事か?
水を差された気がして、何だかがっかりした。
今まで抱かずにきたのだから、我慢する事も出来なくはないけれど、さっきも承諾したばかりなのに。
いつものデートの延長線で来たのなら”まだ抱かないで”は許せるけど、今日は互いに決意した筈なのに。
互いに確認して、すっかり其の気になっていたのに最後の最後で蹴っ飛ばされた感じ。
白けたというか、もうどうでもいいや!と思った。
心中しようと互いに決めて死に臨んだ時に相手から”未だ死にたく無い!”と言われた様なものだと思った。
Yokoに「分った、抱かない、その代わりいう事をきけ」と言った。
いう事をきかなかったら抱く!と言ってYokoを抱え上げて隣の部屋に行った。
布団が敷かれた和室、シーツにYokoを横たえてゆっくりと一枚一枚着ている服を丁寧に剥いだ。
Yokoは拒んだら抱かれる事を知っていたからか逆らわず、神妙にしたまま全裸にされた。
初めて見るYokoの裸体、想像していたより遥かに均整がとれていたのに驚いた。
乳房の大きさは知っていたけれど、こんなにウエストが細くて綺麗な脚だとは思っていなかったので嬉しかった。
Yokoの唇から足の爪先迄、一つ一つ点検するかの様に唇を這わせた。
Yokoの肌は今までに抱いた日本のどの女よりも浅黒く茶褐色に近い肌色の肌は初めてだった。
Yokoの乳房は柔らかだと知ってたけれど、思っていたより大きくしっとりとして滑らかだった。
乳首は誰よりも色素が強く、いつも夫に吸われている人妻の乳首というのはこういう物なのか?と思った。
綺麗な脚線だった。
肉付きも多すぎず少なすぎず完璧な美形、デルタの陰毛も多くなく且つ柔らかくて整っている。
Yokoの茂みに舌を沿わせながら徐々に脚を開いた。
此処まで完璧の美形だから陰部もきっと美しいに違い無いと思う期待にワクワクするのを感じた。
Yokoは”いう事をきけ、きかなければ抱く!”と言った台詞が効いたのか、抵抗もせずに開かれた。
初めて見るYokoの入り口、綺麗だった。
色黒の肌だからかコントラストは無く、エロさが全く無くて只々綺麗、陰唇も小さく陰核も隠れていた。
未開発? 処女である筈が無い人妻なのに、全く荒らされた形跡が無いのが不思議だった。
Yokoに重なった。
完全に勃起していたペニスに手を添えて陰唇の周囲を擦った時、「赤ちゃんが出来ちゃう!」Yokoがそう言った。
そうか、”未だ抱かないで”というのはそう言う事だったのか?と思った。
”言う事を聞けば抱かれない”そういう約束を僕が守るとはYokoは思っていなかったらしく、性器を合わせたらYokoは目を閉じた。
「赤ちゃんが出来たら困る?」とYokoに聞いたら「どっちの子だか分らない」と、Yokoがそう言った。
そういう事だったのかと思った。
”まだ、抱かないで”と言ったのは、夫を裏切る不安では無く”どっちの子だか分らない”という不安だったのか?と思った。
「避妊具あったよ」
モーテルの鏡台に備えてあったサービスのコンドームをYokoに見せてそう言った。
「持ってきたの?」とYokoが聞いた。
「否、其処に入っていた」とYokoに言ったけど、Yokoは信じなかったみたいだ。
Yokoは僕が持参して来たと思っている様だが、初めて抱く女とゴムを付けてする気は無いからそれはあり得ない。
然し、Yokoからすれば抱くつもりで来ているのだから持ってきたに違いないと思ったみたいだ。
Yokoに「此れは使わない、赤ちゃんは作らない、だからいい?」と聞いた。
「出すの?」とYokoが聞き返したので僕は首を横に振ったら「どうするの?」とYokoが不思議そうに聞いた。
「只、入れるだけ、射精はしない」と僕が答えたら、「そんな事、出来ない」とYokoが言った。
Yokoの知っている性は全て夫から学んだ体験知識、以前からそう。
それは違う!と言っても、何時も自分の経験を最優先して思考する癖がある。
”そんな事、出来ない”と言った意味は、男は入れたら射精を我慢する事は出来ないと思っているという事だ。
夫はどうか知らないけど彼女が言った”そんな事”は僕にとってはいとも容易い事だ。
出来るか出来ないかやってみせてやろうか、そうすれば人の言う事を信じる様になるかも知れないと思った。
僕の言う事を信じる事、それはYokoに必要な事だと思った。
「出来るよ、若し我慢出来なくなったら外にするから」と言ったらYokoがこう言った。
「外にするなんて、嫌!」。
この言葉にはぐっと来た。Yokoは中に射精されたいと思っている。
中にされたいけれど妊娠は困る、だからまだ抱かないでと言った・・そう繋げると筋が繋がる。
コンドームを見せられた瞬間にYokoは抱かれる!と察知して、抱かれるつもりでいるに違い無い。
元々今日のデイトは抱かれる約束、急変したのは妊娠への恐怖、ゴムがあるならYokoにその不安は無い。
しかし、只入れるだけというのが出来るかどうか、やって見せる必要がある。
山本五十六じゃないが、Yokoにはやってみせて訓えるという教育が必要だ。
しかし、初めて抱く女に射精しないのは僕のインハウスルール違反、自分で自分を裏切る訳には行かない。
それにYokoは言う事を聞けば約束を守ってくれるかも知れないと思っていう事をきいている事もある。
約束を破ってYokoを抱いたからといって、Yokoが怒ることは無いのは判っている。
然し、”約束を守る男だ”とYokoに信じさせる事も大事だ。
Yokoの身体から離れた。
Yokoに約束を守ったのは僕が約束をしたから、そしてYokoが約束を守って言う事を聞いたから。
そうYokoに言った。
Yokoは起き上がりざまに僕の亀頭にキスをした。
よく意味が判らなかった。
約束を守ってくれて有難うという意味だとは思うけど、兎に角信用させるには効果があった!という感じは会った。
モーテルを出て、箱根新道の料金所に戻る車の中で、Yokoは抱かれると思っていたと言った。
僕は「あんな約束は一度だけだ、今度は会って抱きたいと思った時に抱く」と言った。
Yokoは何も返事はしなかったけれど、”言った事は守る男だ”とは思っているに違いない。
口先だけで言っても本当の信頼は得られない、”有言実行”が信用させるには一番大事。
Yokoは”今度は抱きたいと思った時に抱く”と言われ、抱かれる事を確約させられた。
その時はもう”待った!”は無しだという事を改めて覚悟させられたに違いない。
丹沢の夜、Yokoに”何れ抱く事になる”と予言した。
その時からYokoは何れ抱かれる事は承知して付きあっている。
Yokoを抱く事、それはYokoに”言った事は守る男”と、信用させる事でもあるが、
同時にYokoにも約束を守らせるという意味でもある。
今日のデイト、Yokoは”抱かれる”という約束を守らなかった。
妊娠を怖がったのは分かるが、其れは男にしても同じ。
今度は”抱きたいと思った時に抱く”、それは例え危険日でも抱かれるとYokoに印象付けたと思う。
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