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小説「遥かなる山の彼方に」の舞台裏手記

小説「遥かなる山の彼方に」は「登山日記」と「青春記」という随想的手記を元にしたセミドキュメントです。逆に言えば「青春記」のある2年間が小説「遥かなる山の彼方に」の舞台であるともいえます。「青春記」は只の日記ですから小説には関係ない人や関係ない出来事が殆どですから、其処から物語に関係する人物とか出来事が拾われています。「青春記」は、後に読み直して、美化したり正当化したりして書き直されていると明らかに...

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ひろあき

Author:ひろあき
振られる度に、もう恋なんかと何度思ったことか。相手にされないのも寂しいけれど、引寄せられてからストンと捨てられるのはもっと痛い。振られる度に臆病になって、此れは恋では無かったのだと慰める。傷つかない偽りの恋しか出来なくなっても恋は恋、小さくても偽物でも恋は至福です。

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