失恋教室
女性は恋に生きるものだから悲しい恋も絵になるけれど、恋しても恋しても捨てられは捨てられている男って、只、恰好悪いだけですね。
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ZUND-BARと小菅の湯 (Micky)
2)5月コース
目的:東丹沢のラーメンと温泉
5月の都合のいい日を連絡します。
Mickyと東戸塚で逢って、バイクに乗せてZUND-BAR と小菅の温泉に行った。
今日のバイクはGSXR、タンデムには向いて無いけれど、軽いから楽だ。
Mickyは頭が小さいのかヘルメットはブカブカだ。
元々男用のヘルでは大き過ぎるとは思っていたのだけれど、女房なんかだと丁度いい。
女は髪があるから男用でも合う。
然し、Mickyが被るとブカブカ、Mickyは長い髪をしているから入らないのではないかと思ったがブカブカ。
いかにMickyの顔が小さいか、という事だ。
そこでタオル作戦。
インドのターバンみたいに頭をタオルで巻いて被る、これがまた丁度合うみたいだ。
Mickyは背が高いから、小さく見えないのだけれど、とにかくスリムだからそういう事になる。
七沢のZUND-BARはそんなに久しぶりという訳でもないのだが、何時来たのか忘れた。
このラーメン屋に男と行った事は無いから、間違いなく女と行っているのだけれど、誰だったのかも忘れた。
最近、Mickyが懐いてしまっているので、Mickyとのデイトが多い。
僕もMickyが好きだから、それはそれで構わないのだけれど、何せ抱けない女とのデイトというのが問題。
抱いてしまおうかと、何度も思うのだけれど、やっぱりそうはいかない。
何しろMickyの彼氏を見つけてあげるのが僕の役割、僕が抱いてしまってはどうにもならない。
とは言うものの、やっぱり抱きたい。
とは言うものの、やっぱり抱く訳にはいかない。
ジレンマ、なんだかそんな感じでデイトの度にストレスが残る。
小菅の湯は結構久しぶり、この前来たのは愛人満を連れて来た。
別浴だから別に温泉に来たからどうのという事は無いのだけれど、それでも湯上りの女と飲む酒は美味い。
温泉の難点はまったりしてしまう事。
なんだか帰るのが厭になってしまう。
愛人満は自分の女だから、飲むのも自由、泊まるのも自由、抱きたければ抱けばいいから温泉に来ても問題ない。
然し、Mickyはそうはいかない。
ちゃんとしかるべき時間には帰さなければならないから、自由度が違う。
まったりとしてしまって帰りたくない気分でも、ちゃんと帰らなければならないから、あんまりまったりにはなれない。
小菅の湯は改装したのだろうか、
前に来た時と大分雰囲気が違った。
廊下は前と同じだったけれど、食堂が違う。
其れとメニューがまるで変わっていた。
ここの食事は結構美味いので気に入っていたのだけれど、今回のメニューは然程でも無く極普通のありふれたもの。
Mickyに美味いのだと威張って連れて来たのだけれど、一寸立場が無い感じだった。
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