失恋教室
女性は恋に生きるものだから悲しい恋も絵になるけれど、恋しても恋しても捨てられは捨てられている男って、只、恰好悪いだけですね。
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奥多摩の沢登り (邦子&障子)
夏休み第二段 沢登企画!
障子と邦子と三人で奥多摩の沢に行った。
海もいいけど山もいい。
奥多摩の沢は丹沢の沢より難しい気がする。
日陰が多いからか峻悪な感じすらする。
兎に角明るい丹沢と違って結構緊張感もあるから納涼山行としては丹沢より利く気がする。
障子と邦子は二人共山登りが好きなだけあって結構脚は達者な感じがする。
障子と邦子は身長的には変わらないが骨格は大分違うから多分体重も結構違うと思う。
体重が重そうといっても邦子はデブではない。
筋肉マッチョ、行ってみれば筋肉隆々という感じだが、だからといって男ほどではない。
障子は軽そうだけれど、だからといってガリガリではない。
どっちが強いかといえば格闘技なら邦子、徒競走なら障子という感じだが山登りでは結構いい勝負な気がする。
二人共道中まったくへこたれなかった。
若しかしたら僕よ強いかも知れないと思った。
何だか二人が頼もしく思えて嬉しかった。
この二人が山のパートナーになったら何処でも行けるような気がした。
いつかこの二人と八ヶ岳とか北アルプスとか高い山に行ってみたいと思った。
精神的には・・
兎に角二人共バ無かったからそういう強さは見れなかったけれど、奥多摩とか丹沢の山ならいいパートナーになりそうだ。
第一、女を感じないですむところがいい。
女だと思うと面倒になる。
どうしても女の方が弱いと思ってしまうから山に一緒に行くのは一寸渋ってしまいたくなるけれど、この二人にはそうい弱弱しさが無い。
男と同格、下手したら男より強い?
そう思うと期待が大きくなった。
麓の食堂で飯を食った。
僕はカツどんとラーメン、ところが二人も負けてない。
平気で二人前をぺろり。
食堂のオバサンが吃驚していた。
女の子でもこんなに食べるのか!!
ま、邦子の身体を見れば納得しないことも無いけれど、障子には吃驚だ。
新宿へ戻ってお茶飲んで帰ろうという事になった。
お茶と言っても喫茶店では無い。
喫茶店は先生が巡回しているから拙いという事で不二家に行った。
ところがお茶の筈が・・・。
なんという食欲だ、又二人は飯物を食べている。
しかもその後にケーキにアイスクリーム、信じられない!!
それにしても・・・
山では一応僕がリーダー格、一応彼女達も僕の発言を聞いてくれた。
しかし街では無視、完全に二人だけの世界。
しかも山の話なら付いて行けるけど女の子同士の会話は一寸無理。
しかし二人はそんな事はお構いない、完全に僕の存在を忘れているか無視している。
町で話する時はもう一人の彼女が必要だ。
三人衆になれば未だ僕の存在は意識してくれるけど二人だと駄目だという事が分った。
障子と邦子と三人で奥多摩の沢に行った。
海もいいけど山もいい。
奥多摩の沢は丹沢の沢より難しい気がする。
日陰が多いからか峻悪な感じすらする。
兎に角明るい丹沢と違って結構緊張感もあるから納涼山行としては丹沢より利く気がする。
障子と邦子は二人共山登りが好きなだけあって結構脚は達者な感じがする。
障子と邦子は身長的には変わらないが骨格は大分違うから多分体重も結構違うと思う。
体重が重そうといっても邦子はデブではない。
筋肉マッチョ、行ってみれば筋肉隆々という感じだが、だからといって男ほどではない。
障子は軽そうだけれど、だからといってガリガリではない。
どっちが強いかといえば格闘技なら邦子、徒競走なら障子という感じだが山登りでは結構いい勝負な気がする。
二人共道中まったくへこたれなかった。
若しかしたら僕よ強いかも知れないと思った。
何だか二人が頼もしく思えて嬉しかった。
この二人が山のパートナーになったら何処でも行けるような気がした。
いつかこの二人と八ヶ岳とか北アルプスとか高い山に行ってみたいと思った。
精神的には・・
兎に角二人共バ無かったからそういう強さは見れなかったけれど、奥多摩とか丹沢の山ならいいパートナーになりそうだ。
第一、女を感じないですむところがいい。
女だと思うと面倒になる。
どうしても女の方が弱いと思ってしまうから山に一緒に行くのは一寸渋ってしまいたくなるけれど、この二人にはそうい弱弱しさが無い。
男と同格、下手したら男より強い?
そう思うと期待が大きくなった。
麓の食堂で飯を食った。
僕はカツどんとラーメン、ところが二人も負けてない。
平気で二人前をぺろり。
食堂のオバサンが吃驚していた。
女の子でもこんなに食べるのか!!
ま、邦子の身体を見れば納得しないことも無いけれど、障子には吃驚だ。
新宿へ戻ってお茶飲んで帰ろうという事になった。
お茶と言っても喫茶店では無い。
喫茶店は先生が巡回しているから拙いという事で不二家に行った。
ところがお茶の筈が・・・。
なんという食欲だ、又二人は飯物を食べている。
しかもその後にケーキにアイスクリーム、信じられない!!
それにしても・・・
山では一応僕がリーダー格、一応彼女達も僕の発言を聞いてくれた。
しかし街では無視、完全に二人だけの世界。
しかも山の話なら付いて行けるけど女の子同士の会話は一寸無理。
しかし二人はそんな事はお構いない、完全に僕の存在を忘れているか無視している。
町で話する時はもう一人の彼女が必要だ。
三人衆になれば未だ僕の存在は意識してくれるけど二人だと駄目だという事が分った。
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