失恋教室

６８になる老女がこの夏、高校２年の孫に犯された話- 2009/08/13(Thu)
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６８才の一人暮らしです。夏休みに高２の孫が泊まりに来て、その孫と関係してしまったんです。
田舎のことで冷房もなく、いつものように窓もドアも開け放して半裸状態で寝ていました。
孫がトイレに起きて、私の部屋の前を通り、私の寝姿に刺激されておそってきたようです。

さすがに私も抵抗しましたが、スポーツマンの孫の力には勝てず、とうとう犯されてしまいました。
それヵら毎晩孫は私の部屋に来て、私も何年ぶりの男との交わりに官能を呼び戻されて、
孫を拒みきれず、私の方からいろいろ教えるようになりました。

高２の孫は出しても出してもすぐに勃起して、何回でもやります。私の方がグロッキーになって疲れ果てました。
でも、孫が帰るまで後３日、私も最後のチャンスと思っています。
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この話は大昔、安恵さんと過ごした夏休みでの出来事と似ているので、懐かしさを感じる。
勿論安恵さんは近親ではなかったけれど、同居人だから感覚的には似た様なものだ。
当時僕の方は中２、中２の僕ではとても大人を犯せなかったと思うけれど、この孫は三つ上、
アノ時代で三つ上という事は可也の大人だから、大人の女性、しかも老女なら簡単に犯せただろうと思う。

問題は老女だという事、中２の僕だったら絶対に手出ししなかったのではないだろうか。
力関係の問題では無く、高２の時代を振り返っても老女に性欲を感じることは無かった気がする。
そういう意味では此の孫は凄いと思うけれど、老女の方も凄い。

和子さんは６８というとこの人位の歳なのだろうか？　　　

おっぱいさえ大きければ女性は幾つになっても男にとっては女性であるから、高２の孫が毎晩というのはよく分る。
僕の場合は毎昼だったけれど、確かに果てしなくやり続けた気がするし、やり足りない時は夜も忍んで行った気がする。
安恵さんは老女では無く熟女世代、今思えば女として一番盛りの年代だったが、中２から見ればオバサンもいいところの歳。
只、同じオバサンでも安恵さんは相当の美女だったから若いオバサンか一寸歳いったお姉さんというい感じだったかも知れない。

この老女が孫に色々教えたという像がはっきりと目に浮かぶ。
僕の場合も、まるで同じ感じ、それこそ何から何まで教えて貰った。
”孫が帰るまで後３日、私も最後のチャンスと思っています”、この下りは実に切実として感じる。
僕にも安恵さんが”家を出てゆくまであと三日”という日を過ごした経験がある。
物凄く切ない三日間だった。