失恋教室
女性は恋に生きるものだから悲しい恋も絵になるけれど、恋しても恋しても捨てられは捨てられている男って、只、恰好悪いだけですね。
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憧れのタレント 「宮沢りえ」
宮沢りえはまだ35だから、綺麗なのは当然かもしれないけれど、それにしてもいい女だ。
作品的に初めて見たのはテレビのCM、そのころ23歳だったからまだ12年しか経っていない。
なのに何故か昔から知っているみたいな気がするのは不思議な魅力がある人だった。
以前からテレビのニュースでは何度か見たことがあったけれど、19歳の時、貴花田(当時関脇)との
婚約を発表したのは驚いた。
りえママと花田夫人、なんだか凄い組み合わせなので、上手く行くのかな?という風にも思ったけれど、
りえと貴花田の組み合わせは結構いいんじゃない?と思っていた。
りえは、テレビでみるよりずっと大柄な女だが、貴花田と並べば小さくて、抱かれたら壊れそうで痛々しいくて。
その瞬間に貴花田が憎らしくて嫌いになった相撲フアンも居たかも知れない。
りえは若者達にとって共有の心の恋人だったのかも知れない。
だから、短期間で不可解な婚約解消した時はりえが好きだった男達とビールで乾杯して盛り上がったものだ。
しかし、 貴花田との婚約解消騒動以後は、特に拒食症の噂が絶えなくなり、アメリカに移住してしまった。
それも可愛そうな話で、貴花田と一緒にしてあげたほうが良かったと、みんなで又飲んだ事もあった。
りえママはまだ脱がさないと言っていたのに、或る時突然篠山紀信に脱がされたと聞いてて吃驚、慌てて本屋に
並んで買いに行ったものだ。
りえの身体は期待を上回る美しさだった。
拒食症の影響がどの位あったのかは知らないけれど、婚約した頃はもっと綺麗だったのかも知れない。
という事で、写真集片手に又飲み会、どうやらりえはアチコチでも酒のつまみになっていたみたいだ。
でやっぱり話題は貴花田とやったのかという事、ま、当然の話題ではあるのだけれど。
りえは貴花田のフアンでもあった訳だし、当然婚約したからには¥やったに違いない。
というか、やらない女と婚約する男は居ないだろうというのが飲み会での一致した意見、だから全員が
”やった”方に乗ったけれど、それでも一部にはアレはりえママの”ヤラセ”という声もあった。
確かに芸能マネージャーとしての才のあるりえママなら考えられない事も無い。
だから”計画婚約”という事もまんざらあり得ない話では無かったのだけれど、まあ、そうであれ、婚約したのだから
当事者同士は”やったに違い無い”と言う事では意見の一致。
こういう飲み会と言うか、飲み会でこういう話題になるのか、アチコチの巷で学生とかサラリーマンが集まっては
こんなことを話題にビールを飲んでいた。
で・・、意外だったのは若い女性達の関心、お相撲さんとどうやってするのだろうという話題。
結構知らない振りして、興味津津、りえは女性達にも結構好かれていた。
そのご、りえは次から次ぎへと流転の様に男と交わった。
歌舞伎界の中村勘九郎(現・中村勘三郎)や市川海老蔵、サッカーの中田英寿など、殆どが美男子だし、
美女に相応しい男達だけど、ビートたけしだけは納得出来ない。
海老蔵や中田に抱かれても、それは仕方ないと思うけれど、ビートたけしに抱かれたと言うのは許せない。
今は幹田卓司(宝石デザイナー)の囲い者になっているのだから、ビートたけし説も十分にあり得る話ではあるけれど、
やっぱり其の説だけは削除したい。
りえはフアン達にとって永遠の心の恋人、そこにビートたけしは存在してはいけない人物、それは飲み会での
一致事項であった。
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