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新茅や沢 (京子・邦博)

12月4日京子と邦博を連れて新茅や沢に行く。納山祭までに、どづしても邦博を新茅や沢を登らせておかなければならない。邦博は順調に新茅や沢をクリヤーした。新人を教えるのも先輩の務めだ。自分の山だけを登っていればいいという訳には行かない。仲尾根を下る予定だったが、新茅や尾根に入ってしまったので、そのまま新茅や沢を下りた。モミソの岩で、少し邦博に岩登りの練習をさせた。4時過ぎに水無林道をを下ってきた寿一郎...

アイゼンの練習 「鷹取山」 (京子)

1月4日京子とアイゼンの練習に鷹取山に行く。鷹取山に行くのは大概一人だけれどたまに誰かと行く。誰かと行く時はクラブの人とが一番多いけれど、この頃京子を連れて行く。約束の時間は8時なのに7時に着いてしまった。追浜には8:20 に着いた。午後になって雪になった。洞窟に非難する。一緒に非難していた学生達6人み混ざって、山の歌を歌わせられたのには参った。まさか鷹取山で山の歌を歌うとは!しかも素面で・・、女...

社宮司沢  (和子: 京子)

2月25日ー26日京子と和子と丹沢を登った。実は道志側というのは殆ど行った事が無い。敢えてミステリーゾーンとしていかない様にしている面がある。そうすることによって丹沢がとても奥深い山に思えるからだ。そういうところは、一寸女の楽しみ方と似ている。女も、特にセクシーな色香の強い女だと早く全容を知りたくなってしまうけど、そこを抑えて知らない面を残しておくと、いつも新しい発見を楽しめる。丹沢もそうだ。近い...

鷹取山 (京子・和子)

3月23日京子と和子を連れて鷹取山に行った。当分二人ともお別れだ。ま、最後の御奉仕とでも言おうか、惜別とでも言おうか、名残惜しいけど仕方ない。尤も、名残惜しいと思っているのは僕だけで、二人は別にそんな事は思っていないだろう。ここのところ頻繁に和子を誘っている。必然的に京子も一緒になるけれど、納山祭みたいなのは和子は参加しやすいらしく、一人でもやって来る。芳賀恭子さんも最近何度か誘っている。僕として...

谷川入門 マチガ沢東南稜(京子)

7月29日京子と谷川に行った。予定としては8時に品川で京子と和子と会って明日は和子と幽の沢V字、明後日は一の倉沢南稜を京子とやる予定だったが、和子が先週西丹沢(箱根屋沢)で怪我をしてしまって、急遽キャンセル。そんな訳で和子は品川駅まで見送りに来たけど、大怪我では無くてよかった。上野駅では、落雷により・・とかで200分も列車を待たされた。おかげで土合駅へも二時間半遅れて到着した。登山センターを通り過...

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ひろあき

Author:ひろあき
振られる度に、もう恋なんかと何度思ったことか。相手にされないのも寂しいけれど、引寄せられてからストンと捨てられるのはもっと痛い。振られる度に臆病になって、此れは恋では無かったのだと慰める。傷つかない偽りの恋しか出来なくなっても恋は恋、小さくても偽物でも恋は至福です。

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