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二度目にして邦子登頂ス (邦子:自室にて)

邦子を電話で家に呼んだ。来ればされると分かっているだろうから嫌なら来ないだろうと思ったけどやって来た。抱かれに来たのだと思うと戦艦大和も可愛く見えた。丹沢の様に自分から脱ぐかと思ったが、その気配は無く、やっぱりあれは一度だけの事だったみたいだ。やるつもりで呼んだのだし、邦子にしてもやられるのは分かっていると思うのだけれど、どうも雰囲気が違うのでやるのは諦めた。「山と渓谷」を出して、此処の岩、行って...

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ひろあき

Author:ひろあき
振られる度に、もう恋なんかと何度思ったことか。相手にされないのも寂しいけれど、引寄せられてからストンと捨てられるのはもっと痛い。振られる度に臆病になって、此れは恋では無かったのだと慰める。傷つかない偽りの恋しか出来なくなっても恋は恋、小さくても偽物でも恋は至福です。

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