失恋教室
女性は恋に生きるものだから悲しい恋も絵になるけれど、恋しても恋しても捨てられは捨てられている男って、只、恰好悪いだけですね。
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京子の部屋にて (京子)
8月22日、京子のマンションに遊びに行く。
実家の方では無くマンジョンの方だが、相変わらず何もない。
冷蔵庫とテレビだけ、まるで僕の韮山庵と同じだ。
とても女の部屋とは思えない。
本人も其処で生活している訳ではないから、不要と言えば不要なのだが、それにしても殺風景極まりない。
女の部屋がどんなものか沢山知っている訳ではないけれど、知る限りではどの部屋にもベッドと机と鏡台はあった。
女が自分の部屋に男を入れる以上は、机はともかくとしてベッドは必需品だろう。
ベッドがあればいやでも男はその気になる。
若しも瑠美子の部屋にも障子の部屋にも犬女の部屋にも芳枝の部屋にもベッドが無かったら、部屋で抱かれはしなかっただろう。
抱かれたく無い男ならベッドは無い方がいいかも知れないが、そういう男なら部屋に入れはしないだろう。
部屋に入れるという事は抱かれる事は承知しているという事だろう。
ところが京子のマンションみたいに何も無いと、そういう誘惑的な魅惑が何もない。
まるで賃貸マンションの部屋見に不動産屋に案内されたみたいな気分、色気も温度も人肌の匂いも無い。
部屋で京子を横倒しにすて裸にすると、京子はいきなり「アソコを舐めて欲しい」と言った。
もう少し盛り上がってから言われるのならまだしも、いきなりそう言われると引いてしまう。
興奮のスピード感がずれているという事か。
舐めてくれという風に言われたのは初めてだ。
分かりやすいと言えば分かりやすいので、そういう意味ではいいのだけれど、一寸情緒が無い。
正直なところあんまえい舐めたく無い。
京子のあそこという処はどうも食が進まない。
女の身体は好きなようにしたい。
女に好きなようにさせるというのはある程度妥協するけれど、基本的にはしたい様にする方が楽しい。
舐めてくれというのは京子にしては大胆な要求、きっと恥ずかしい気持を抑えて、言ったのだろうから、無視する訳にはいかない。
然しあんまり舐めたく無い。
京子の身体の中で一番気に入っているのは腿、特に内腿が美味しい。
長くて形もいいし、柔らかいし、すべすべしていて気持ちがいい。
そこで、内腿を中心に舐めて上げた。
京子の求めているのは多分陰核だ。
京子の陰唇は一寸苦手だけれど、陰核ならそれ程でも無い。
一応京子の要求に応えて上げたけれど、多分京子は満族しなかっただろう。
京子は抜群のフェラの業を持っている。
誰よりも上手いし、京子にはしゃぶらせたいけれど自分がしゃぶるのは一寸苦手、然し其れは不公平だろう。
それは分かっているのだけれどセックスは不公平でいいのだと思う。
女は分け与えられた喜びだけに浸っていればいい。
女の方が勝ってしまえば男は逃げ出していく、そんな気がする。
限界は五分五分、対等な関係、理想的には七三位がいい。
京子にフェラをさせるのだから京子にクンニしても言ってみれば五分五分、決して京子の要求が上回っている訳では
無いのだが、行為そのものよりもその姿勢の力関係が重要だ。
多分京子にすれば強要したつもりは無いのだろう。
受け取り方の問題だったのかも知れないけれど、一寸抵抗を感じた。
23日、京子と日光へ遊びに行った。
実家の方では無くマンジョンの方だが、相変わらず何もない。
冷蔵庫とテレビだけ、まるで僕の韮山庵と同じだ。
とても女の部屋とは思えない。
本人も其処で生活している訳ではないから、不要と言えば不要なのだが、それにしても殺風景極まりない。
女の部屋がどんなものか沢山知っている訳ではないけれど、知る限りではどの部屋にもベッドと机と鏡台はあった。
女が自分の部屋に男を入れる以上は、机はともかくとしてベッドは必需品だろう。
ベッドがあればいやでも男はその気になる。
若しも瑠美子の部屋にも障子の部屋にも犬女の部屋にも芳枝の部屋にもベッドが無かったら、部屋で抱かれはしなかっただろう。
抱かれたく無い男ならベッドは無い方がいいかも知れないが、そういう男なら部屋に入れはしないだろう。
部屋に入れるという事は抱かれる事は承知しているという事だろう。
ところが京子のマンションみたいに何も無いと、そういう誘惑的な魅惑が何もない。
まるで賃貸マンションの部屋見に不動産屋に案内されたみたいな気分、色気も温度も人肌の匂いも無い。
部屋で京子を横倒しにすて裸にすると、京子はいきなり「アソコを舐めて欲しい」と言った。
もう少し盛り上がってから言われるのならまだしも、いきなりそう言われると引いてしまう。
興奮のスピード感がずれているという事か。
舐めてくれという風に言われたのは初めてだ。
分かりやすいと言えば分かりやすいので、そういう意味ではいいのだけれど、一寸情緒が無い。
正直なところあんまえい舐めたく無い。
京子のあそこという処はどうも食が進まない。
女の身体は好きなようにしたい。
女に好きなようにさせるというのはある程度妥協するけれど、基本的にはしたい様にする方が楽しい。
舐めてくれというのは京子にしては大胆な要求、きっと恥ずかしい気持を抑えて、言ったのだろうから、無視する訳にはいかない。
然しあんまり舐めたく無い。
京子の身体の中で一番気に入っているのは腿、特に内腿が美味しい。
長くて形もいいし、柔らかいし、すべすべしていて気持ちがいい。
そこで、内腿を中心に舐めて上げた。
京子の求めているのは多分陰核だ。
京子の陰唇は一寸苦手だけれど、陰核ならそれ程でも無い。
一応京子の要求に応えて上げたけれど、多分京子は満族しなかっただろう。
京子は抜群のフェラの業を持っている。
誰よりも上手いし、京子にはしゃぶらせたいけれど自分がしゃぶるのは一寸苦手、然し其れは不公平だろう。
それは分かっているのだけれどセックスは不公平でいいのだと思う。
女は分け与えられた喜びだけに浸っていればいい。
女の方が勝ってしまえば男は逃げ出していく、そんな気がする。
限界は五分五分、対等な関係、理想的には七三位がいい。
京子にフェラをさせるのだから京子にクンニしても言ってみれば五分五分、決して京子の要求が上回っている訳では
無いのだが、行為そのものよりもその姿勢の力関係が重要だ。
多分京子にすれば強要したつもりは無いのだろう。
受け取り方の問題だったのかも知れないけれど、一寸抵抗を感じた。
23日、京子と日光へ遊びに行った。
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