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病院日記 4看護婦は天使か (佐藤さん)

11月23日
お袋はあっさりと帰って行った。
冷たい女だ。
否否、クロチャンのお袋と比べてという意味であって、別にいて欲しい訳では無いし、
帰ってくれた方が、こちらも気が休まるからいいのだけど。

佐藤さん?っていうのかな、一寸気になる看護婦さんがいる。
気のせいなのだろうけれど、何か意味ありげに傍にやってきて、意味ナシげに去っていく。
別に何を言うのでもないし何もする訳ではないのだけれど、何か一寸引っかかる。
僕よりはずっとしっかりした年上の人だけど、婦長さんみたいな年配ではない。
好みのタイプでは無いけれど、まあまあ美人の方だし上背もあってバストもありそうだ。
患者の特権って無いのだろうか。
患者は看護婦に何を要求する権利を持っているのだろう?

高校の近くに看護学校があった。
彼女達は高校を出てから入るのだろうか。
なんだか自分と同じ位に見えたけど、中学出て入る訳では無い気がする。
自分の高校時代を思い出せば、アノ年で看護なんて何も出来そうもないと思うから、きっと皆年上なのだろうけど、
なんだか若く見えた記憶がある。
そういえば、この病院で剃毛されたけど、その看護婦は高卒位に若かった。
その若い看護婦にペニスを摘まれ毛を剃られたのは、恥ずかしいより恐怖だった。
看護学校で一応は実習しているのだろうけど、実物で練習しているのだろうか。
仕事とは言っても男のペニスを摘んで剃るというのは若い看護婦は恥ずかしいだろう。

羞恥で手元が狂ってそぎ落とされはしないかと、こっちがヒヤヒヤする。
剃られた時は羞恥と恐怖でペニスは身体にめり込んで親指大にも満たなかった

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Author:ひろあき
振られる度に、もう恋なんかと何度思ったことか。相手にされないのも寂しいけれど、引寄せられてからストンと捨てられるのはもっと痛い。振られる度に臆病になって、此れは恋では無かったのだと慰める。傷つかない偽りの恋しか出来なくなっても恋は恋、小さくても偽物でも恋は至福です。

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