失恋教室
女性は恋に生きるものだから悲しい恋も絵になるけれど、恋しても恋しても捨てられは捨てられている男って、只、恰好悪いだけですね。
Entries
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --------
- カテゴリ : スポンサー広告
- コメント : -
- トラックバック : -
-件のコメント
コメントの投稿
-件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://siturenkyousitu.blog.2nt.com/tb.php/1377-d2b3fb36
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
ど素人登山隊「イラマチオ」(穂高:Yoko・ブチ・松・)
楽しかった山登りだが、下山の時がやって来た。
又も雨模様、どうもこの隊は雨と仲がいいらしい。
それとも山の神に対する反撃に対する神の報復か、空は下り模様なので退却する事にする。
未だ予備日は一日あるけれど、雨の中、ど素人隊が山に居てもろくなことにはならない。
ま、山にも登れたしYokoも抱けたし、この辺で満足しておかないと欲張って遭難は敵わない。
下りも又、トラブル。
雨の中、一寸ハイペースで下り過ぎ、今回のトラブルは又ズレ。
熱かったのでGパンを切って短パンにしたら、其れが又ズレを起こして、ヒイヒイ。
今回も途中の温泉で一泊して帰る事になった。
一応無事には下りたけれど、お陰で旅館の階段も登れない。
リーダーとしてはちょっと無様な感じ。
食後の夜はトランプ遊び、ところが座っていてもイテテテ、風呂に行ってもイテテテでどうにも遺憾。
寝る時間になって布団決め、今回は前回の反省でより上手いポジションをとらなければならない。
結局配置は僕の右隣がブチ、左隣にYokoとなり、その横にマツが取った。
tまり女・女・男・男という配置だ。
寝静まるの待って、Yokoの布団に手を入れる。
前回はお喋りの最中から模索を始めていたから今回は一寸ノロい。
それでもYokoはNoの信号、もう少し寝静まるのをまって再挑戦するもまたもやNO。
恋人が求めているのに拒絶するのは許せない。
それじゃ、拒まれている亭主と同じじゃないか。
結局Yokoは一晩中、僕を入れさせてくれなかった。
ま、確かに、もうブチに半分バレいるのだから、流石のYokoも今夜はヤバイことになると察知したのだろう、断固として拒否され断念した。
結局何も出来ないで朝になってしまった。
朝眼が覚めて、昨夜はついに拒絶されたまま終わってしまったと思うとちょっと厳しい。
結局、昨夜は苛まれて結構睡眠不足、下半身の方も不完全燃焼ですっきりしない夜明けを迎えた。
未だ陽が昇りかけた薄暗さの中、誰もが眠っていたけれど、どうにもスッキリしないので一人目が冴えていた。
それで・・Yokoの布団に侵入、昨夜は嫌がられて失敗したから嫌がるのは分かっていたけど強引に・・。
Yokoは未だ寝ぼけているのか一寸だけ抵抗は弱かったのでYokoの頭を押さえつけて無理矢理口の中に熱い肉棒を押し込んだ。
歓迎はしていないだろうが、頭から足先まで布団に潜っているからか、思ったほどの抵抗は無かった。
イラマチオ・・、未だYokoの口に出した事は無い。
いつかはさせなければならない事だし、いいチャンスかも知れないと思った。
Yokoはちゃんと飲んでくれるのだろうか?と背筋がゾクゾクする不安に駆られた。
若し吐き出されてしまう様な事になったら、そう、”安恵さんの遺言”に叛く様な事をしたらどうしよう。
どうしてもYokoには吐き出させたくなかった。
だから、萎えるまで入れたままにして首を持ち上げた。
そんな事しなくても飲んでくれたかも知れないけれど、若しもと思うと仕方ない処置だった。
Yokoの咽喉が二度ほど動いたのを見届けて安心して自分の布団に戻って、もう一眠りした。
そして朝、朝食の電話で起こされた。
Yokoも僕も何事も無かったかの様な顔で他の二人に混じって食卓に向かった。
それ以来、Yokoと僕の会話が途絶えた。
絶悪な雰囲気という程では無いけれど、互いに会話を避けた感じだし、決していいムードとはいえなかった。
又も雨模様、どうもこの隊は雨と仲がいいらしい。
それとも山の神に対する反撃に対する神の報復か、空は下り模様なので退却する事にする。
未だ予備日は一日あるけれど、雨の中、ど素人隊が山に居てもろくなことにはならない。
ま、山にも登れたしYokoも抱けたし、この辺で満足しておかないと欲張って遭難は敵わない。
下りも又、トラブル。
雨の中、一寸ハイペースで下り過ぎ、今回のトラブルは又ズレ。
熱かったのでGパンを切って短パンにしたら、其れが又ズレを起こして、ヒイヒイ。
今回も途中の温泉で一泊して帰る事になった。
一応無事には下りたけれど、お陰で旅館の階段も登れない。
リーダーとしてはちょっと無様な感じ。
食後の夜はトランプ遊び、ところが座っていてもイテテテ、風呂に行ってもイテテテでどうにも遺憾。
寝る時間になって布団決め、今回は前回の反省でより上手いポジションをとらなければならない。
結局配置は僕の右隣がブチ、左隣にYokoとなり、その横にマツが取った。
tまり女・女・男・男という配置だ。
寝静まるの待って、Yokoの布団に手を入れる。
前回はお喋りの最中から模索を始めていたから今回は一寸ノロい。
それでもYokoはNoの信号、もう少し寝静まるのをまって再挑戦するもまたもやNO。
恋人が求めているのに拒絶するのは許せない。
それじゃ、拒まれている亭主と同じじゃないか。
結局Yokoは一晩中、僕を入れさせてくれなかった。
ま、確かに、もうブチに半分バレいるのだから、流石のYokoも今夜はヤバイことになると察知したのだろう、断固として拒否され断念した。
結局何も出来ないで朝になってしまった。
朝眼が覚めて、昨夜はついに拒絶されたまま終わってしまったと思うとちょっと厳しい。
結局、昨夜は苛まれて結構睡眠不足、下半身の方も不完全燃焼ですっきりしない夜明けを迎えた。
未だ陽が昇りかけた薄暗さの中、誰もが眠っていたけれど、どうにもスッキリしないので一人目が冴えていた。
それで・・Yokoの布団に侵入、昨夜は嫌がられて失敗したから嫌がるのは分かっていたけど強引に・・。
Yokoは未だ寝ぼけているのか一寸だけ抵抗は弱かったのでYokoの頭を押さえつけて無理矢理口の中に熱い肉棒を押し込んだ。
歓迎はしていないだろうが、頭から足先まで布団に潜っているからか、思ったほどの抵抗は無かった。
イラマチオ・・、未だYokoの口に出した事は無い。
いつかはさせなければならない事だし、いいチャンスかも知れないと思った。
Yokoはちゃんと飲んでくれるのだろうか?と背筋がゾクゾクする不安に駆られた。
若し吐き出されてしまう様な事になったら、そう、”安恵さんの遺言”に叛く様な事をしたらどうしよう。
どうしてもYokoには吐き出させたくなかった。
だから、萎えるまで入れたままにして首を持ち上げた。
そんな事しなくても飲んでくれたかも知れないけれど、若しもと思うと仕方ない処置だった。
Yokoの咽喉が二度ほど動いたのを見届けて安心して自分の布団に戻って、もう一眠りした。
そして朝、朝食の電話で起こされた。
Yokoも僕も何事も無かったかの様な顔で他の二人に混じって食卓に向かった。
それ以来、Yokoと僕の会話が途絶えた。
絶悪な雰囲気という程では無いけれど、互いに会話を避けた感じだし、決していいムードとはいえなかった。
0件のコメント
コメントの投稿
0件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://siturenkyousitu.blog.2nt.com/tb.php/1377-d2b3fb36
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)