失恋教室
女性は恋に生きるものだから悲しい恋も絵になるけれど、恋しても恋しても捨てられは捨てられている男って、只、恰好悪いだけですね。
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一の倉 (満:大山&谷川岳)
★9・25(土)-26(日)満邸に泊まる。
9月25日 大山東学坊にバイク二台で豆腐を食べに行った。
「東学坊」宿坊の時代から数えて400年の歴史を持つという、旅館を兼ねた大山表参道では老舗の豆腐料理店だ。
ここは風呂も貸し切りで入れてくれるし、料理食べた後でHも出来る、ま、旅館だから当然かも知れない。
入ると直ぐに真っ赤な橋なんかが装飾されていて、江戸時代の料亭みたいな雰囲気、いかにも怪しい雰囲気だ。
いかにも女としに来たというムードが漂っているし、十分お楽しみくださいという感じがするので一寸照れくさい。
それは我慢するとしても、一寸御値段が・・。
一人8千円より、ま、其れなりの店だから、そう考えれば安いのかも知れないが流石に一寸懐がビビった。
それで、一寸坂下の格下そうな店に変更。
そこもやはり個室だった。
ありゃま…なんかおかしな雰囲気……。
豆腐懐石をふたりで堪能・・・と思ったら、懐石となると値段は東学坊とそんなに変わらない。
なんだ、それなら東学坊にすればよかった・・。
という訳で、なんだか懐石だと損する様な気分になって単品を組み合わせる事に。
一寸気分は惨め感が漂う。
満の方はどっち道出して貰うのだから、文句は言わないけれど、どうせならさっきの店の方が良かったに違いない。
豆腐懐石というと、根津(上野)を思い出す。
なんだか値段が高い割には何だか歯ごたえのない料理ばかり並ぶというイメージしか残っていない。
豆腐屋で買えば一丁60円、しかも一品に対して半丁位しか遣って無いのに、何でこんなに高いのだろうかと思った。
然しなんだかんだしている内に、結構腹に溜まった。
豆腐が腹の中でベールで発酵しているのかも知れない。
腹は重くは無いのだけれど、異常に膨らんで満腹感がある。
豆腐ダイエット、そんな言葉を聞いた事があるけど、量の割には満腹感があるから、ダイエットにいいのかも知れない。
夕方満亭に戻って、其の日は満亭に泊まった。
当然、Hはした。
9月25日、バイク二台で一の倉を見に行った。
僕のバイクはRF400、400だって余程の山で無ければスロレス無く走れる。
一の倉は少し切りがかかっていた。
大好きな谷をマンに自慢してして見せたかったのだけれど、あんまり満は感激してくれなかった。
一寸期待外れだった。
好きな山に好きな女を連れてゆく、それは山男なら誰でもそうしたがる事だけれど、女は思った様には感激しない。
やっぱり女には一の倉の良さが分からないらしい。
今まで何人か連れて来たけれど、誰も感激してくれない、そういうのって結構寂しいものだ。
障子とか啓子とか邦子なんかは当然別格、連れて来るも何も彼女達は一の倉を知っているし、感激の意味が違う。
彼女達にとって一の倉は見る対象では無くて上る対象、出合で止まってなんかいないでどんどん上ってしまう。
やっぱり山には山女と来るのが一番なのかも知れない。
一の倉から金精峠を経て宇都宮で餃子を食べて帰った。
満が前に来た事があるという店だったが、凄く安いし凄く美味かった。
多分姉達と日光のキャンプか何かで寄ったのではないだろうか。
満亭に帰って、ベッドインして、夜中に家に帰った。
バイクで一日奔ると女の体が欲しくなる。
女はもっとそうらしく、満は結構燃えていた。
満は帰らないで欲しいという顔をしていたけれど明日は会社、背広が必要だから帰らない訳にはいかなかった。
9月25日 大山東学坊にバイク二台で豆腐を食べに行った。
「東学坊」宿坊の時代から数えて400年の歴史を持つという、旅館を兼ねた大山表参道では老舗の豆腐料理店だ。
ここは風呂も貸し切りで入れてくれるし、料理食べた後でHも出来る、ま、旅館だから当然かも知れない。
入ると直ぐに真っ赤な橋なんかが装飾されていて、江戸時代の料亭みたいな雰囲気、いかにも怪しい雰囲気だ。
いかにも女としに来たというムードが漂っているし、十分お楽しみくださいという感じがするので一寸照れくさい。
それは我慢するとしても、一寸御値段が・・。
一人8千円より、ま、其れなりの店だから、そう考えれば安いのかも知れないが流石に一寸懐がビビった。
それで、一寸坂下の格下そうな店に変更。
そこもやはり個室だった。
ありゃま…なんかおかしな雰囲気……。
豆腐懐石をふたりで堪能・・・と思ったら、懐石となると値段は東学坊とそんなに変わらない。
なんだ、それなら東学坊にすればよかった・・。
という訳で、なんだか懐石だと損する様な気分になって単品を組み合わせる事に。
一寸気分は惨め感が漂う。
満の方はどっち道出して貰うのだから、文句は言わないけれど、どうせならさっきの店の方が良かったに違いない。
豆腐懐石というと、根津(上野)を思い出す。
なんだか値段が高い割には何だか歯ごたえのない料理ばかり並ぶというイメージしか残っていない。
豆腐屋で買えば一丁60円、しかも一品に対して半丁位しか遣って無いのに、何でこんなに高いのだろうかと思った。
然しなんだかんだしている内に、結構腹に溜まった。
豆腐が腹の中でベールで発酵しているのかも知れない。
腹は重くは無いのだけれど、異常に膨らんで満腹感がある。
豆腐ダイエット、そんな言葉を聞いた事があるけど、量の割には満腹感があるから、ダイエットにいいのかも知れない。
夕方満亭に戻って、其の日は満亭に泊まった。
当然、Hはした。
9月25日、バイク二台で一の倉を見に行った。
僕のバイクはRF400、400だって余程の山で無ければスロレス無く走れる。
一の倉は少し切りがかかっていた。
大好きな谷をマンに自慢してして見せたかったのだけれど、あんまり満は感激してくれなかった。
一寸期待外れだった。
好きな山に好きな女を連れてゆく、それは山男なら誰でもそうしたがる事だけれど、女は思った様には感激しない。
やっぱり女には一の倉の良さが分からないらしい。
今まで何人か連れて来たけれど、誰も感激してくれない、そういうのって結構寂しいものだ。
障子とか啓子とか邦子なんかは当然別格、連れて来るも何も彼女達は一の倉を知っているし、感激の意味が違う。
彼女達にとって一の倉は見る対象では無くて上る対象、出合で止まってなんかいないでどんどん上ってしまう。
やっぱり山には山女と来るのが一番なのかも知れない。
一の倉から金精峠を経て宇都宮で餃子を食べて帰った。
満が前に来た事があるという店だったが、凄く安いし凄く美味かった。
多分姉達と日光のキャンプか何かで寄ったのではないだろうか。
満亭に帰って、ベッドインして、夜中に家に帰った。
バイクで一日奔ると女の体が欲しくなる。
女はもっとそうらしく、満は結構燃えていた。
満は帰らないで欲しいという顔をしていたけれど明日は会社、背広が必要だから帰らない訳にはいかなかった。
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