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伊豆箱根のライダーの湯  (第十回社内ツ-)

9・18 永芳家の法事 に行った。

法事から帰って、満邸 に向かった。
翌日は会社のツーリング、満は時々集合に遅れる。
心配して電話すると、「今、起きた!」なんで平気で云う。
置いて行ってしまおう!普通なら誰でもそう思うけれど満はクラブの花、誰もが置いて行こうとはいい出さない。
確かにそれはある。
満がいるといないとではツーリングの楽しさが違う。紅一点というのは、それだけの力がある。
特に満にはそういうキャラがある。満はとても頭のいい子だ。
その頭のいい子が見せるツーリングでの数々のドジ、そのドジがみられるだけでも参加する意味がある??

然し、集合に遅れるのはやっぱり迷惑。
僕は遅れられてもいいけれど、彼女が他の人に迷惑をかけるのはやっぱり嫌・・という感じ。
それなら、いっその事、彼女を迎えに行った方がいい。
とは思うものの、その分早起きしなければならないのも、一寸面倒、・・・ならば、一層の事、前の日から・・。

夜、 満邸に行った。
早めの御迎え??、お迎えにしては早すぎる??けれど、朝寝坊されても困るので・・。
夜、満を抱いた。2度抱いた。
2回欲しかった訳では無く力を見せる為。
でも、一度目は欲しかったから抱いた、それに彼女に僕の女だという認識を持たせたかったこともある。
二度目は勿論だが、一度目も彼女は何ら拒絶は見せなかった。
彼女は僕が抱く為に来たと思っている気がする。
確かにそうだし、その通りなのだが、そう思われている事が嬉しかった。

9・19(日) 第十回 のツーリングに参加した。
伊豆箱根 集合は横浜新道戸塚PA8時。
僕としては地元、知りつくした道だけれど、昌江としてははっきり分からないらしい。
何度も通っているのでは?と思うけれど、特にPAは分からないらしい。
今日は遅れる訳にはいかない・・その為に、昨夜、昌江の処に泊まったのだから。
然し、集合地点まで一緒に行く訳にも行かない。
16号はともかくとして、横浜新道はみんなが使って来る訳だから、地元の僕が昌江と一緒では怪しまれる。
集合地点の近くで、彼女を先にやった。
一緒に着いたら怪しまれるから・・、そういうつもりで先にやったのだが、集合地点で追いついてしまった。

行った風呂は横浜のバイクショップがオーナーの湯、ライダー達の溜まり場・・というか、そのショップの
常連達がやって来て、バイク談議に葉を咲かせる処という感じ。
当然男の方は混んでいたが、女の方はどうだったのだろう。

昌江の身体は夕べ抱いたまま、二人とも風呂に入らないで寝てしまっているから、昌江の身体には僕の体液。
ぼくの身体には昌江の体液が・・というか二人の体液が交ざり逢ったものがしっかり互いについている。
女湯の方は多分昌江一人で入ったのでは?と思うけれど、此方はそうではないから点検??
大きな風呂ならバレないだろうが、小さな風呂だったから、昌江の匂いがバレないかどうか冷や冷やした。

昼飯は芦の湖、この辺は昔、何度も来た。
佐恵子や佳枝、陽子に洋子、とし子とも来たし京子とも来たし、それこそ何人と来たかも分からない位に来た。
なのに・・、昼飯を食った記憶は驚く程少ない。
という事で、今回の店も初めての店・・と思ったら、来たことがある店だった。
処が誰と来たのかは思いだせない。
だから、大して記憶にのこる物では無かったのだろう。
食べたのは「東海道定食」といううどんと刺身の定食、確かに何でも無い定食で美味くも不味くも無かった。

今回のコーヒーブレイクも芦の湖、プリンスホテルの経営の店、ここで面白い事を発見!
なんとコーヒーよりビールの方が安い!!
という事で、全員、コーヒーを止めてビールという事に。
しかも何人かは御代り・・、当然昌江もその一人だった。

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振られる度に、もう恋なんかと何度思ったことか。相手にされないのも寂しいけれど、引寄せられてからストンと捨てられるのはもっと痛い。振られる度に臆病になって、此れは恋では無かったのだと慰める。傷つかない偽りの恋しか出来なくなっても恋は恋、小さくても偽物でも恋は至福です。

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